ラムの情報

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緋色のエピローグ

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沖矢:「今朝、キール・・・」「水無怜奈からメールが届いた・・・」

ジョディ:「えぇっ・・・!?」

キャメル:「じゃあ赤井さんが生きてるって事は奴らにバレていないようですね!」

沖矢:「ああ多分・・・だがメールといってもアルファベット3文字だけ・・・」

ジョディ:「アルファベット3文字?」「キャメル」:「何かの略語ですか?」

沖矢:「いや、お前らもよーく知ってる酒の名・・・」「RUM・・・」「奴らのコードネームだ・・・」「組織にいた頃、2,3度名前は耳にしたが・・・どうやら奴らのボスの側近らしい・・・」

キャメル:「そっ側近!?」「でもそんな情報私の所には・・・」

沖矢:<単語だけを送信して来たという事は・・・><それだけ切迫した状況で打ったメールでお前に伝える余裕がなかったんだろう・・・><とにかくいよいよ、大物が動くとジェイムズに伝えてくれ・・・><ジン以上の大物がな!!> File:898

親切なおばちゃん 命を賭して

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灰原:「ラム・・・」「だっちゃ?」

コナン:「あ、いや・・・漫画のキャラじゃなくて・・・」「酒の名前だよ!」「よく海賊とかが飲んでる・・・」

灰原:「さぁ・・・知らないわ・・・」「前に言ったでしょ?私、お酒には詳しくないって・・・」

コナン:「だ、だよな・・・」(ウーン・・・黒ずくめの組織のボスの側近だっていう「ラム」の情報を手に入れるには・・・やっぱ組織に潜入してる水無怜奈さんからの連絡を待つか・・・もしくは、同じく潜入捜査してる公安の安室さんから聞きだすしか・・・)

灰原:「─って・・・まさかラムが私を捜しに動き出したんじゃないでしょうね!?」

コナン:「い、いや・・・組織のコードネームってみんな酒だろ?」「だったらラムって奴もいるのかなーって思っただけで・・・」

灰原:「でも・・・」「あなたの言う黒ずくめの組織のNO2のコードネームが・・・」「RUMだって事は知ってるわよ・・・」

コナン:「な、NO2?」

灰原:「少なくとも私がいた頃はそうだって聞いたわ・・・」「会った事はないけどね・・・」

コナン:「そ、それどんな奴だ!?」「男か?女か?」

灰原:「だから会った事ないって言ってるでしょ?」「組織にいた頃噂で耳にした人物像は十人十色・・・」「屈強な大男だとか・・・」「女のような男とか・・・」「年老いた老人とか・・・」「それらが全部影武者だって言ってた人もいたわ・・・」

コナン:「大男に女のような男に老人・・・」

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灰原:「ラムには何か別の特長があったはず・・・」「外見の印象は様々だったけど・・・」「その特長だけはいつも同じだった・・・」「それが何だったか思い出せない・・・」 File:906

灰原:「そーいえばみんな口をそろえて言ってたわ・・・」「奴には片方が無いって・・・」

コナン:「奴?」

灰原:「ラムよ・・・」「何かの事故で目を負傷して・・・」「左右どちらかの眼球が・・・」「義眼らしいわよ・・・」 File:908

鎌鼬

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服部:<何かないんか?血ィが逆流してまいそうな面白い事件!>

コナン:(ああ・・・まあ・・・あるにはあるけど・・・)(ほとんど何もつかめてない状況で黒ずくめの仲間のラムの捜査に・・・)(服部を巻き込むわけにはいかねぇし・・・) File:909

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和葉:「まぁ大丈夫や!ここって長野やから長野県警来るし!」

蘭:「そっか!大和敢助警部!」

和葉:「せやせや!めっちゃ頭の切れるあの隻眼の警部さんやったら鎌鼬なんかパパーっと捕まえてくれるわ!」

蘭:「そだね!」

コナン:(隻眼・・・)(そういえば灰原が言ってたな・・・黒ずくめの組織のNo.2・・・ラムって奴の特長を・・・)(噂で耳にした人物像は十人十色・・・)

灰原:(屈強な大男だとか・・・)(女のような男とか・・・)(年老いた老人とか・・・)(何かの事故で目を負傷して・・・)(左右どちらかの眼球が・・・義眼らしいわよ・・・)

コナン:(確か大和警部って隻眼で大柄だし・・・)(後ろで束ねてる髪をほどくと長髪・・・そして杖をついてるから遠目に老人に見えなくもない・・・)(おいおいまさか大和警部が・・・) File:910

川中島

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コナン:(長野県警大和敢助警部・・・)(隻眼で大柄で長髪で杖をついてる・・・)(灰原が言ってた黒ずくめの組織のNo.2だっていうラムの人物像に最も近い人物・・・)(ま、まさか本当にこの人が・・・)

敢助:「ん?」「何だボウズ・・・」「俺の顔に何か付いてるか?」

コナン:「あ、いや・・・」 File:913

黒田:「啄木鳥だよ・・・」「啄木鳥はその習性からしっかり木に留まんなきゃならねぇ・・・」「だから足の爪がX状になってんだ・・・」

高明:「黒田捜査一課長!」

コナン:(・・・・・・)(せ、隻眼の・・・大男!?) File:913

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コナン:「ねぇ由衣刑事・・・」「あ、後でちょっと聞きたい事があるんだけど・・・」

蘭 コナン 小五郎:「ええっ!?」「10年近く意識不明で入院してた!?」「警察病院に!?」

由衣:「そうよ!」「黒田捜査一課長・・・何か大きな事故に遭われたらしくて・・・」

小五郎:「なるほど・・・だからあの年で出向して来たわけか・・・」

由衣:「ええ・・・もっと若い内に警察庁から地方警察に出向するのが普通だから・・・」

蘭:「じゃああの顔の火傷も・・・」

由衣:「多分その事故の影響じゃないかしら・・・」「右目は義眼みたいだし・・・」「顔の包帯を取った看護師が腰を抜かしたらしいわよ・・・」「まっ黒だった髪が事故のストレスで白髪に変色してまるで別人のようだったそうだから・・・」

コナン:(別人・・・?)

由衣:「意識が戻った今も所々 細かい記憶が抜け落ちてるっておっしゃってたけど・・・」「何コナン君・・・課長の事気になるの?」

コナン:「あ、いや・・・」

勘助:「まあ、気になるのも無理ねぇよ・・」「どっかの組織の大ボスみてーな面だからな・・・」

コナン:「・・・・・・」 File:914

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