宮野明美 – 特長

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スペック

見た目

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赤井や灰原の回想に出て来る明美は清楚な美人。

初回登場時は全く印象が違う。まぁ、強盗をして逃走をしていたわけなので、いわゆる変装の意味合いもあるのだろうが、むしろ目立ちすぎてしまうくらい派手。普段の自分と逆を演じるわけだからこうなるか… それでもお洒落である。

妹の灰原もファッション誌を読むのが好きだったが(灰原はお洒落というか、どちらかというとブランド好きっぽいが。)、姉妹で同じ趣味だったり?

科学者としての才能は人並み

ジン:「奴は組織の中でも有数な頭脳だからな・・・」「奴はおまえとちがって組織に必要な人間なんだよ・・・」 File:16

ジョディ:「ううん・・・彼女の妹は組織にとって本当に重要な人間だったらしくて手が出せなかったみたいよ・・・」「秀一もそう読んでそれ以来、彼女と会っていなかったようだしね・・・」 File:599

灰原が若干18歳にして既に組織の科学者として薬の開発に携わり、「組織の中でも有数な頭脳」として重要な人物と扱われていたのに対して、姉の明美はそうではなかったようである。

まぁ、蘭が一般人としての頭の良さはある程度ありつつも探偵には到底及ばないように、科学者としての才能はなかったというところか。

意外に鋭い?

明美:「そうそう、あの近所の探偵事務所の子よ!」「なんか変ってるのよね・・・子供のくせに落ち着いてるっていうか大人っぽいっていうか・・・」 File:180

この話以前に、コナンにきちんとした形で会ったのは事務所に来た時の一度だけ。その時もコナンは特にキレキレの発言をしたわけではないが、明美はコナンのことを「変ってる 子供のくせに落ち着いてるっていうか大人っぽい」と見抜いている。

赤井:(お前知ってたな?)(知っていてなぜ俺から離れない!?)(お前を利用していたんだぞ!!)

明美:(言わなきゃわかんない?) File:607

また、何らかの理由があったのかもしれないが、スパイとして潜入していた赤井がFBIであることを知っていた。本来なら、この時点で赤井は仕事失敗である。

明美は、するどくて頭のいいキャラなので・・・(笑)

明美が赤井の正体を知っていたことに対して。明美が意外にもするどくて頭のいいキャラなのは確かのよう。本当に理由がなかったのかはどうだろう?

意外にやり手?

ジェイムズ:「組織としてはその仕事に失敗した理由で消したかったようだが・・・」「10億円を強奪するというその仕事を彼女は成功させてしまい・・・」「理由もなく消される羽目になったというわけだ・・・」 File:599

「フフフ・・・計画は完璧だったのに、みんな死んじゃったわ・・・」「運転技術をかって雇った広田さんも・・・」「腕っぷしを見込んで仲間に入れた彼も・・・」 File:16

組織は明美に10億円強奪計画を命じたが、元々成功させることは期待しておらず、失敗を理由に消すつもりであった。しかし、明美は見事に成し遂げてしまう。さすが組織で育っただけのことはある?

ある程度自由を与えられていたとは言え、常に監視付きであったり、ちょっと一般人とはくぐってきた修羅場が違うのか。

明美のセリフからすると、強奪事件の詳細の計画や仲間のスカウトは自分で行ったようである。

変装上手?

コナン:「!?」(そういえば、さっきエレベーターですれちがったあの女!!)(髪型や雰囲気はちがってるけど、あの体格と荷物の量!!)(もしかしたら!!) File:16

コナン:「ねえねえ、あのおねーちゃん、前と感じ変ってなーい?」

蘭:「え?」

コナン:「服装が大人っぽくなってるし・・・・・・」「それに、今日は化粧してるみたいだし・・・」

蘭:「きっと、お父さんに会えるからおめかししてるのよ!」 File:14

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10億円強奪事件の話で、お金を持って逃げてしまった仲間を探すために変装して探偵事務所に依頼に来る。キッドやベルモットの変装術と違い特殊メイクによるマスクで他人の顔になることはできないが、別人を演じる技術はなかなかのもの。

一度、焦っていたためにコナンに雰囲気が違うことを感じ取られてしまうが、一度目はそれだけうまくいっていたとも言えるし、ホテルのエレベーターですれちがった時は、髪型や雰囲気ではなくて体格と荷物量から同一人物であることに気づいている。

黒の組織のメンバー

灰原:「心配ないわ!私の親も組織の一員・・・私がうまれてすぐ事故で死んだらしいから・・・」

博士:「じゃあ、君の家族は・・・」

灰原:「めったに会えない姉と、私の二人だけだったわ・・・」「組織の命令でアメリカ留学していた私とちがって、姉は普通に日本で生活してたから・・・監視付きだったけどね・・・」「そう・・・姉は私を組織から抜けさせるために、組織の仕事に手を染めるまでは・・・」「普通の学校に通い、普通の友人を作って、普通に旅行して・・・」 File:179

財津:「ほら、社長って昔からデザインに詰まるとよくブラッと外に出て、しばらく帰って来ないじゃないですか・・・・・・」「丁度その時に来られたんですよ・・・」「外国人のきれいな奥さんと4,5歳くらいのかわいい娘さんを連れて・・・」「何か社長に大事な話があったみたいで、結局ここに一泊して帰られましたよ・・・もしかしたら社長が戻って来るかもしれないって・・・」「言ってませんでした?」  File:423

ピスコ:「素晴らしい!」「君はまだ赤ん坊だったから覚えちゃいないだろうが、科学者だった君のご両親と私はとても親しくてね・・・」「開発中の薬の事はよく聞かされていたんだよ・・・」 File:241

両親が組織の研究者であるため、明美は幼い頃から(生まれた時から?)組織の関係者。灰原に関しては、24巻ピスコのセリフからも、赤ん坊の時から既に組織員である。

両親は組織内で死亡扱いなので、家族は妹である灰原(志保)とめったに会えないが姉の明美だけであった。

組織の命令でアメリカへ留学させられていた灰原と違い、姉は日本で生活。監視付きだが、普通に学校へ通い、友達を作り、旅行もしていた。組織の仕事にかかわるまでは、いわゆる一般人として考えて良さそうである。

組織臭 ─

コナン:「おまえ、前に言ってたよな?組織にいた人間は匂いでわかるって・・・」「だったらさっき木の上にいた沼淵の匂いも・・・」

灰原:「ええ・・・だから困ってるのよ・・・」「何も感じなかったから・・・」

コナン:「え?」

灰原:「あのお姉ちゃんでさえ例の事件の前には匂いがしてたのに・・・」「危険を察知する唯一の感覚だったのに・・・」「鈍ってるんだわ・・・この平和な生活に慣れて・・・」「いよいよヤバくなってきたわね、私・・・」 File:360

姉が例の「10億円強奪事件」にかかわった時、灰原は姉からですらその組織臭を感じていた。逆に言えば、組織の仕事に手を染めるまではしなかったということでもあり、単に組織員の家族というだけでは組織臭はないようである。

沼淵からしなかった理由がただの被験者だったからというオチでは勘違いも甚だしいので、組織のメンバーとして何らかの協力的な活動(例え実験台という受動的な仕事でも)を行うというのが一つの基準だろうか。まぁ、そこまで細かな線引きはせずに、多少ご都合主義的な面はありそうだが。

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更新日:2017-2-10
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