宮野明美 – 特長

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人間関係

広田正巳

コナン:「その先生って誰だか知らねーのか?」

灰原:「南洋大学教授の広田正巳・・・」 File:179

広田正巳:「ああ、明美君の知り合いか!教え子達と行ったあの旅行の写真のフロッピーなら、ちゃんと返してもらったよ!」 File:179

灰原:「まだわからないの?」「ヒロタマサミは広田教授から取ってつけたお姉ちゃんの偽名よ!!」 File:181

宮野明美は南洋大学出身。学生時代は広田正巳教授と一緒に旅行に行っている。いわゆる。所属しているゼミの先生といったところだろうか。

明美は10億円強奪事件の際に、そのお世話になった広田正巳教授からとった、広田雅美という偽名を使っている。

それだけ思い入れの深い先生だったのか。それとも、思いつかなかったので昔出会った先生の名前を思い出してそれを使ったのか。しかし、犯罪に使う偽名なので、むしろちょっと嫌っていたりして。まぁ、恐らく単純に伏線にするための都合と思われるが…

出島デザイン事務所のスタッフ

財津:「ああ・・・その人なら、社長の留守中に一度来られましたよ・・・」

出島:「え?」

財津:「ほら、社長って昔からデザインに詰まるとよくブラッと外に出て、しばらく帰って来ないじゃないですか・・・・・・」「丁度その時に来られたんですよ・・・」 File:423

財津:「ホラ、いたでしょ?トイレを借りに来たかわいい子!」「お久しぶりですねって言われて、俺達ビックリしてたんですから・・・」

出島:「あの子が宮野君の娘だったとわ・・・・・・」 File:423

財津:「か、彼女って、この前トイレを借りに来た明美ちゃん?」

今井:「ああ・・・実は少々期待していたんだ・・・」「その時の彼女の笑顔に・・・」

明美:「一週間ぐらいたったらまた来ます・・・」「今度は妹を連れて・・・」

今井:「だが彼女は来なかった・・・・・・」「またあの笑顔で殺意を消してくれるんじゃないかと思ったが・・・」「虫が良すぎたか・・・」 File:425

明美は幼少期に両親と、大人になってからは母から託されたテープを隠すためにトイレを借りに来ている。社長は20年前は出かけていたが、最近来た時に顔は見ているようである。(日常編の事件で殺害されてしまったが。)

今井は明美の笑顔に癒されていた。明美はその明るい性格から、周囲の人を元気付ける天使のような女性であった。

赤井秀一の交際相手

コナン:「ど、どうしてそんな女の人と赤井さんが?」

ジョディ:「組織に近づくためよ・・・」「彼女自身は組織に深く関わっていなかったようだけど、彼女の妹が組織の科学者だったらしくて・・・」

コナン:「妹?科学者?」

ジェイムズ:「ああ・・・赤井君はその妹と顔見知りになり、妹の周りの人間とコネクションを持つことによりうまく潜り込んだんだ・・・」「諸星大という偽名でその組織の一員として・・・」「5年前から2年前までの3年間だけだったがね・・・」

・・・

コナン:「ね、ねぇその彼女の名前って・・・」

ジェイムズ:「本名は宮野明美・・・」「偽名は広田雅美・・・忘れはせんよ・・・」

コナン:(は、灰原の姉さん!?)(じゃあやっぱりその科学者っていうのは灰原か!!) File:599

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FBI捜査官の赤井秀一は黒の組織へスパイとして入るため、まず明美に近づき、組織の重要人物であった妹の灰原と知り合いになる。そこから、灰原のコネで組織の人物と関係を作ることで潜入を果たした。

潜入時の偽名は「諸星大」で、組織から与えられたコードネームは「ライ」。実は、赤井はそれ以前にも同僚のジョディと交際をしていたが、「2人を同時に愛せるほど器用な性分じゃない」とのことで別れている。赤井はただ利用したわけではなく、本当に明美のことを愛してしまっていた。ちなみに、ジョディはまだ赤井のことをを忘れられずにいる。

明美は赤井の正体に気づいていたが、明美もまた利用されていると知りつつも、赤井のことを愛してしまったために、本当のことを言わなかった。

灰原の認識 ─

灰原:(そんな顔をするな・・・ そんな顔・・・)

赤井:(そんな顔をするな・・・ 命にかえても守ってやる・・・)

灰原:(諸星大・・・ 組織を裏切った・・・)(お姉ちゃんの恋人・・・) File:802

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赤井は明美の妹である、明美より組織と関係の深い灰原と知り合う。また、そのつながりから組織に諸星大という偽名で潜入している。そんな経緯から、当然灰原は赤井(諸星大)と姉(明美)が付き合っているのを知っている。

灰原にとっては赤井は諸星大であり、組織を裏切って姉が殺される原因となった人物という認識である。どれだけ憎んでいるのか、という程度に関しては、灰原が赤井と疑っている沖矢に心を許したりと様々な描写があるので一概には言えない。普通に考えればまだ完全に許すにはきっかけが足りないようには思えるが…

沖矢昴と面識がある

沖矢:「さすが姉妹だな・・・」「行動が手に取るようにわかる・・・」「さぁ・・・来てもらおうか・・・」「こちらのエリアに・・・」 File:821

沖矢は灰原(志保)の行動を見て「さすが姉妹」と言っている。姉の性格を把握しているということになるが、これは沖矢昴=赤井秀一だから。

安室透と面識がある

安室:「さすがヘル・エンジェルの娘さんだ・・・」「よく似てらっしゃる・・・」「初めまして・・・」「バーボン・・・」「これが僕のコードネームです・・・」 File:823

安室:「バーボン・・・」「このコードネーム、聞き覚えありませんか?」「君の両親や姉とは会った事があるんですが・・・」

灰原:「ええ・・・」「知ってるわよ・・・」「お姉ちゃんの恋人の諸星大とライバル関係にあった組織の一員・・・」「お姉ちゃんの話だと、お互い毛嫌いしてたらしいけど・・・」 File:824

安室は両親(宮野夫婦)だけでなく、姉(明美)とも会ったことがあるという。「お姉ちゃんの話だと、お互い毛嫌いしてた」ということなので、赤井と明美の二人がいるところに安室も居合わせ、お互いに牽制し合ったりしていたのであろうか。

蘭と明美を重ねる

灰原編 ─

蘭:「ダメ!」「動いちゃ!!」

ベルモット:「さあ・・・」「早く!!」

蘭:「警察呼んだから・・・」「もう少しの辛抱だから・・・」「お願い!!」

灰原:「・・・・・・」(お姉ちゃん・・・) File:434

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灰原:「江戸川君なら大丈夫だから・・・」「心配ないから・・・」「だからもう行かないで!」「お願い!!」

蘭:「うん、わかった・・・・・・」「哀ちゃんがそう言うなら・・・」「そうするわ・・・」 File:503

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灰原は最初は蘭のことを認めていなかったが、蘭にめんどうをみてもらったり、時には命を助けられたりしたことで次第に心を許し始める。

恋愛面で完全にコナン(新一)のことを諦めたかは定かではないが(作者によるとまだ好きらしい)、世話焼きの蘭と姉の性格が似ているところがあるのか、特に身を挺して守ってもらった時から、自分のために死んだ姉の明美と蘭を重ね合わせるようになる。実際は灰原のほうが年上なのであるが…

赤井編 ─

赤井:「また泣いているのか・・・」

蘭:「え?」コナン:(また?)

赤井:「おまえはいつも泣いているな・・・」

コナン:(いつも?)

蘭:「いけませんか?」コナン:(え?)

赤井:「いや・・・」「思い出していたんだ・・・」「おまえによく似た女を・・・」「平静を装って陰で泣いていた・・・」「バカな女の事をな・・・」 File:360

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赤井も灰原同様に蘭と明美を重ね合わせるが、「平静を装って陰で泣いていた」と灰原の考える明美-蘭像とは対照的である。

灰原にとって自分を守ってくれる、5歳程年上の姉である明美と、恐らく10歳近く年齢差がある大人の男性である赤井からみた、彼女としての明美とでは感じている印象が違うのも当然ではあるが…

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更新日:2017-2-10
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