領域外の妹の特長

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外見について

世良そっくり

蘭:「どうしたのコナン君!怖い顔して・・・」

コナン:「お、女の子見なかった?」「いたんだ!この人込みの中に・・・」「世良に良く似た・・・」「中学生くらいの・・・」

蘭:「世良さんと似てる中学生?」

園子:「でも、あの子妹はいないって言ってたし・・・」

蘭:「見間違いなんじゃない?」

コナン:「・・・・・・」 File:877

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コナンは領域外の妹のことを「世良にそっくり」と言っている。

特長的な隈 ─

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領域外の妹の目元には世良や赤井と同じ隈がある。

見た目は中学生

コナン曰く、領域外の妹は中学生くらいの外見。

身長について

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領域外の妹が初めて姿を現した時コナンがそれをみかけ、「中学生くらい」と表現する。実際彼女の背丈は近くにいる大人の女性の肩よりも少し上くらいで、大人っぽく見える。

現実的でも中学1年生くらいと仮定すれば、平均身長は150cmちょっとなので妥当な高さか。

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ただし、その前にホテルの部屋から出した手の確度は下から上に伸びている。(背が低い証拠。)

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後に登場する領域外の妹はもっと幼く、コナンと同じくらいにも見える。

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ホテルのプールで蘭が見かけた領域外の妹は世良が少しかがんで話しかけるくらいで、それでも最初にコナンが見かけた時の領域外の妹とは身長が違うように見える。高校生は中学生と話すときにかがんだりしないのでは?

名探偵コナンでは中学生のメインキャラは少ないので比較が難しいのだけれど、新一と蘭の中学の姿は青年の体格として描かれている。中学生=大人体型、小学生=子供体型で、この領域外の妹は子供体型。

まぁ、最初の女性が世良ではないので、登場シーンでは近くにいた女性がたまたま小柄だったとかどうにでも考えられるのだけれど、少なくともこのシーンの領域外の妹は高校生である世良との比較で中学生の身長としては低い。

conan_height_f877

ただ、小学校1年生の平均が身長120cm程度とされる中、(コナンは平均より小柄らしい)コナンは世良の腰の高さであるので、領域外の妹の身長が世良やコナンとの比較で必ずしもおかしいわけではない。

また、コナンや歩美ちゃんが元太よりも大きくなったりするなどがないよう、他のキャラとの比較では矛盾が出ないようにしているものの、同じコナンという縦の比較では身長は正確な描写ではなくシーンによって変わり、時には膝丈になったりもする。角度によっても見え方は違うので、単なる作画の問題と考えることもできる。

コナンと領域外の妹が並んだシーンを見ればもっと詳細までわかるであろうが、もし設定として身長が変動しているのであれば、観察力のあるコナンなら「あれ?」と気付くはずなので、それではっきりするはず。

今の時代子供も大人と変らない服装をしているし、身長が小学生なのにお洒落だから中学生に見えるなんてことはないとは思われるが…

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アニメ版も中学生には見えない。まぁ、アニメは作画がおかしいこともあるのだが、これは最初からコナンや灰原と同じサイズとして描いていそうである。

世良真純の中学生(一年時)─

世良:「・・・・・・」

蘭:「どうしたの?世良ちゃん・・・」

園子:「あの人達怪しんでるの?」

世良:「あ、いや・・・ギターケースを背負ってる人を見ると思い出しちゃうんだ・・・」「4年前・・・駅の向こう側のプラットホームのたたずむ・・・」「ギターケースを背負った秀兄をな!!」

蘭:「へー・・・」 園子:「それでそれで?」

世良:「何度か乗り替えた駅のホームで秀兄に見つかっちゃって・・・」「「帰れ」って起こられたんだけど・・・お金もないし帰り方もわからないって言ったら・・・」「「切符買って来てやるから待ってろ」ってボクをホームに残して行っちゃったんだ・・・」「ホントは中学生だからお金もあったし帰り方もわかってたんだけど・・・」「秀兄にとってボクはまだまだ子供だったんだと思ったよ・・・」 File:937

File:937で世良の四年前(中学一年時)の姿が描かれるけれど、見た目の身長は領域外の妹と同じくらい。

世良の発言に不自然な間があるなどの違和感はないので、たぶん4年前が中学生というのは嘘ではなさそう。

「安室に似ている男を見かけた」と最初から切り出すつもりで4年前と時期を特定し、それで「小学生」と言ったら「計算合わなくない?」と突っ込まれてしまうのだけれど、この会話は世良が秀兄を思い出してボーっとしているところ、その理由を聞かれたことから始まっているので、そこまで逆算して嘘をついた感じではない。

駅で安室に会ったことを話すのだったら、「中学生」とはいわずに4年前だけで十分だし、「あれは4,5年前くらいだったかな」と大よそで語ってごまかしても問題ない。

回想なのであの姿で間違いないということと、中学生だということを前提にすると、あれが中一のサイズなのか。あるいは、領域外の妹と真純で両方とも問題があるのか。

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中一サイズというよりは、早生まれで実質小六サイズ。さらに、これから胸が大きくなると言われているように、元々成長も遅い設定とすれば、特に深い理由ではないが平均より小柄だったというだけで説明がつくかもしれない。

あるいは、領域外の妹と世良が中一サイズとしておかしいのは意図的で、領域外の妹は世良を生む前から体に何らかの異常があり、世良もその影響を受けて通常よりも成長が遅かったけど、高校生になる頃には周りに追いついたとか。

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とにかくサンプルが少なく比較対象がないことが問題でもあるのだけれど、服部の母静香の中学一年時の写真はもっと大人っぽい。

また、三年前の中学二年であれば新一と服部が初めて出会ったゲレンデの話があるのだけれど、新一や服部、蘭や和葉はいくつかのシーンを比較すると今より年齢相応に背が低くなっているようであるが、顔立ちなどは大人に描かれている。世良よりこっちがリアリティ重視。

とは言え、これも日常編と組織編で違うため、きちんと「年齢相応の身長」という共通イメージがあって描き分けられているのか確かではないのだが…

灰原にそっくり

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全体を見れば世良というよりは灰原に似ている。

「あの子、私に似ていないかしら?」 シェリーの独り言(File:877)

コナン通信社の「シェリーの独り言」でもそのようなことを呟いている。

コナン:(やっぱ世良がホテルに匿ってる・・・)(中学生ぐらいのあの女の子に関係がありそうだな・・・)(名前は恐らくメアリー・・・)(領域外の妹と名乗る・・・)(世良によく似た・・・)(いや・・・あの子世良というより・・・)

灰原:「何?考え事?」

コナン:「あ、ああまあ・・・──ってかどうしたんだ?その目の下のクマ・・・」 File:939

灰原:「私もまだフサエブランドの新作のポーチ・・・」「あきらめてないから・・・」

コナン:「おい灰原・・・」「ふざけるのもその辺にしと・・・」「け・・・」

灰原:「何?」「私の顔に・・・」「何か付いてるわけ?」

元太:「付いてるぞ!」 歩美:「目のトコに黒いのが!」 光彦:「マスカラですね!」

灰原:「──ったく・・・トイレできれいに落としたと思ったのに・・・」

コナン:(灰原・・・)(お前・・・)(その顔・・・) File:941

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コナンは領域外の妹(メアリー)のことを、世良というよりはある人物にもっと似ているのではと思うが、その後、灰原の目の下が洗い残したマスカラで赤井(世良)家特有の隈のようになっているのを見て、領域外の妹に似ているのは灰原だと気づく。

大人の姿

さざ波シリーズ(File:972-974)で初の大人の姿で登場。身長は赤井より低く、秀吉より高いくらい。見た目は外国人なのでシャロンっぽい。大きいと言われていた胸は漫画としてはそれほどでもない(笑)口調はこの後で赤井父の務武のようになるが、そうでなくとも威圧感がある感じ。

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更新日:2017-7-16
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