ラムの正体予測

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(File:906の情報、動物の森9/6の情報より)

・「組織にいた頃噂で耳にした人物像は十人十色」
・「それらが全部影武者だって言ってた人もいた」
・「外見の印象は様々だったけど、その特長だけはいつも同じ」
・「屈強な大男だとか」「女のような男とか」「年老いた老人とか」

・「ラムはでてたりしてw」(動物の森でのネタバレ)

一応細かく考えました。4のパターンのような気がしますが、まだわかりません。書いていて頭がこんがらがってきたので、時間があればもうちょっと推敲するかも。

何をどう推理する?

作者発言は「出てる」とは言っていないのですが、「終わってみれば完全な新キャラでした」となったら嘘ではないけれど、騙したことになるので、そんな意地悪はしないかなと思います。

過去に出ている人物の中から与えられたヒントを元に絞り出す場合、大黒連太郎のように特長のないキャラは違うかも。再登場(というか、大黒の場合初登場ですけど。)して特徴を出すこともできるけど、大黒のように有名キャラが出てきたら、「いや、コイツがラムだろ!」ってなるので無理か(笑)逆に、それをミスリードにしたら面白いかも。大黒連太郎(政治家)として登場させて、いや、組織とは関係ないただの政治家ですよって。

また、「大男」等の3つは灰原の聞いた噂なので、適当な例えではなくて、実際ラムが持っている特長のヒントになるものかと思います。これは具体的な推理に使うことになるので、とりあえずは必要ありませんが。

ポイントはなぜ外見の印象が様々なのか。その理由次第で、影武者を含めたラムを探すのか、ラム単体を探すのかも変ってきます。

1.候補が3、4人出てきて1人が本物、残りは影武者。
2.候補が3、4人出てきて全部影武者、あるいは全部本物。
3.本物1人で変装パターンが3通り。
4.本物1人。ミスリード役がいる可能性もあり。

影武者あり

パターン1 ─

基本的にはバーボン推理のようなオーソドックスなパターン。しかし、「ラムはもう出てる」と仮定した場合、もし影武者3人が新キャラだとしたら、本物は既出の人物で決まりということになってしまう。

全て既出キャラで、隠れていればありかも。既出キャラから候補1人を見つけるのにも多くのヒントが必要であり、1人1人に対して別の特長を小出しにしていくのは複雑すぎるので、「共通する特徴」からまず数人を浮上させ、後から本物に対する追加の伏線を出して絞らせるか。

既出キャラの大男、女性っぽい、老人の3人に同じ特長を持たすって難しそう。ラムって後だしっぽいし(笑)

パターン2 ─

最初に浮かんだのが、日常編のおまけのようで、伏線かなとも思えるような演出だった緋色のエピローグでのトリック。名探偵コナンは序盤に割りとヒントが隠されていることも多い。

4枚のコースターのうち、3つがドクロ(お酢入り)で1つが白紙(お酢なし)。と思わせて、実は全部お酢入りでしたというオチ。

お酢入りの影武者(ミスリード役)候補から本物のラムを探し出すと思わせて、実は全部影武者でしたとか(笑)もしくは、全員本物で同格のラム。

「インチキ、トリックなんてタネを明かせば大体そうなるよ」と沖矢が言っていましたが、同じセリフが出てきたり。

ただ、「全部影武者だって言ってた人もいた」は灰原が既に言っているので、これがそのまま答えという可能性は低いかも。全員影武者じゃ、ラムはいませんでしたってことになってしまうし、作者は「でてたりして」なので、やっぱりラム(本物)は出てるのかと。

全部本物だった場合、(全部影武者でも同じですが)候補の選定が難しければいいのですが、あっさり候補が出てしまうと結果的にはそれがもう答えということなってしまうので、一応のひっかけはありますが、簡単すぎて推理にならないかも。

組織のNO.2なのに、NO.2が3人いたら、1人は実質NO.5じゃないか!

R=RAN
U=???
M=MASUMI

3人でRUMとかでもまぁ面白いかもしれませんが。

本物1人

パターン3 ─

「人物像は十人十色」なので、本物1人の場合はその理由が必要で、変装してるからというオチ。

パターン4も含めて、共通する特徴があるのは全部同じラムなのだから当然。

ラムがベルモットと同じ変装術(声帯模写)を持っていなければ声は共通になってしまうので難しいかも。共通する特徴が声じゃ漫画じゃ表現できないし、アニメじゃバレバレ。それより、また変装かよってなりそうですが(笑)

新キャラで3人(変装)を出して、その3人がラムの共通の特徴を持っていることから変装という見当をつけ、さらに、その3人から別の特長を見出して、この特長を持っているのは過去にもいた… と繋げていく推理ならなかなか面白いかも。これなら、候補を新キャラで出しつつ、本物は既出というのは一応可能。でも、やっぱり変装は声の問題が…

パターン4 ─

3人分の特長を出しておいて、それがそのまま異なる3人それぞれの特徴ではちょっと芸がないのかなと。「影武者かも」と言って、影武者ではそのままだし。

ということで、灰原の発言通り影武者が数人いると思わせて「実は1人ですよ」と落とすのがこのパターン。コミック32-33巻「本庁の刑事恋物語4」であったのがヒント。(佐藤刑事のお見合いの話)

目撃者の話す犯人の特長に食い違いがあり全く一致しなかったのだけれど、どれも勘違いなどが原因で同じ人物を指していたというトリック。

例えば、「女のような男とか」というのは、「髪が長くて小柄で~」などと見た目が女性という思い込みをしてしまいがちですが、この証言をした人は、ラムがピアスを付けて甘い香水をプンプンさせて、フサエブランドのバックにいつも趣味の裁縫道具を持ち歩いているのを見て「女のよう」と表現した。それを、噂が広まっていくうちに見た目が女っぽいような誤解のまま広まってしまった… など、解釈の仕方が違うだけで、全てラムの特長を正しく示しているという考え。

まぁ、灰原は「外見の印象は様々だった」と言っているので、外見のことかもしれません。

このパターンだった場合、特長の「別の解釈」がラムになるので、「屈強な大男」「女のような男」「年老いた老人」をストレートに表したような外見の人物は候補から消えるかも。これもまぁ、具体的なところは今後の展開次第。

ミスリードはあるかもしれませんが、「特徴をどうひねるか」が考えの中心になるので、ラムと同じレベルのキャラをラム候補として数人浮上させて絞らせるようなことにはならないかも。既出キャラでそれは難しそうだし。

このパターンでも、「屈強な大男」「女のような男」「年老いた老人」3人の中の一人がお酢のラム(お酢入りをラムとする)だと思わせて、実は全部お酢(全部同じ人)という解釈で前述したお酢の考えに当てはまらなくもないかも。

年賀状のネタバレ

RUMは1人だよん(笑)

── とのこと。これだと、本物ラムが数人いるというパターン(全部影武者でラムはいませんでした)は完全に否定。言葉通り受け止めると本物ラム(義眼+老人など)は1人で影武者(義眼+大男など)がいることは否定していないのだけれど、たぶんそんなことを言いたいのではなく、影武者含めてラムが数人いることを否定してるのかなと。

File898の「緋色の真相」でラムの登場。File906-908の「三人の第一発見者」でラムの特徴(大男、女男、老人+義眼)が提示され、File939-941の「デパートでランチ」で三人の証言がバラバラという「本庁の刑事恋物語4」と同じトリックを使った話が描かれている。

元太:「結構小柄な奴」「服の色はねずみ色(中くらい)」
「小柄」⇒背の高いバスケ部に囲まれて大きく見えた。
「ねずみ色」⇒〇

歩美:「博士よりもちょっと高いぐらい(中くらい)」「白に近い明るい灰色」
「中背」⇒〇
「明るい灰色」⇒黒い学生服の男子に囲まれ明るく見えた。

光彦:「割と大柄の人」「着ていた服は濃いグレー」
「大柄」⇒子供用のマネキンと対比して大きく見えた。
「濃いグレー」⇒マネキンや看板は高明度の白だから濃く見えた。

犯人を目撃した探偵団三人の犯人像がみなバラバラ。でも、同じ犯人のことを証言している。これは、ラムの人物像を語った三人の証言がみなバラバラだったことと同じ。

「緋色の真相」「三人の第一発見者」「デパートでランチ」どれも探偵団が登場しているので、ラム編のヒントは探偵団回で描かれることが多いのかも?

ちなみに変装という可能性も残されているけれど、変装マスクを作れるのは黒羽盗一に変装術を習った人間のみ。さらに声帯模写が使えるのはベルモットと黒羽一家という持って生まれた才能も必要(組織は博士が作るような変声機は持たない)で、他人に成りすますにはベルモットや有希子のようにタイトルを総なめにするくらいの演技力が必要。

また、変装術自体はチート能力なのだけれど、あらかじめ変装が使えることを示唆された人間以外がトリックとして使うことはない。まぁ、ベルモットがラムの変装を施すことはできる。変装とした場合、「老人」「女男」「大男」と証言されているということは過去にそうした姿で登場しているということになるけれど、声はみな同じということになるのでちょっと無理がある。声が同じだからコナンが気づくというのもありだけど(笑)

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更新日:2017-2-10
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