名探偵コナンセレクション【第八回 怪盗キッド編】

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【NO.08 怪盗キッド】基本データ

DATA

・年齢:17歳
・身長:174cm 体重:58KG
・誕生日:6月21日
・江古田高校2年B組
・趣味 特技:マジック 変装 声帯模写

(『マジック快斗』より)

豆知識

・本名は黒羽快斗
・視力は両目とも2.0
・両親ともに怪盗というサラブレッド
・幼馴染の中森青子は、警視庁の中森警部の娘
・アイススケートと魚が苦手
・好きな食べ物はチョコレートアイス

マジック快斗の設定はあまり知りません。両親ともに怪盗というのはサラブレッドなのか… 怪盗としてはそうかも。

一応、マジシャンだけあって瞬時に変装できてしまうのと、完璧な声帯模写ができることは名探偵コナンの世界でも適用されているので、推理的に抑えておく必要があるかも。彼がその気になれば完全犯罪が可能なのです(笑)

ただし、元太に変装した時には上半身だけを床から出してごまかしていたので、さすがに小学生になるのは無理のようである。

ベルモットと工藤有希子もキッドの父親である黒羽盗一から変装術を習ったが、ベルモットがキッドと同じ声帯模写までできるのに対して、有希子は自身が実在人物に変装したことがなかったり、優作に変装した時に変声機を使用していたことから、声帯模写はできないようである。

また、有希子は服部を新一に変装させるのに6時間かかっている。コナン曰く「身内の変装は得意(+灰原も)」なので、逆に言えば、身内じゃない人物への変装はあまり得意ではないと言える。そのためか、架空の人物への変装が主で、たぶん、得意分野を除く実在人物へは変装していない。

ベルモットは新出先生やジョディなど、完璧な変装をすることができるが、新出先生に成り済ました時は病院へ通い詰めているように、本人として生活するくらいになるには念入りな準備が必要。

また、緋色シリーズではジョディとスカーフが違ったりと、マジックで変装するわけではなくてきちんと道具を揃えている。これまでの変装シーンでは基本的に最初から変装して登場、もしくは日や時間の区切りがきちんとあるので、恐らくこの辺も現実的な設定となっていると思われる。

【NO.08 怪盗キッド】プロファイル

月下に降り立つ真っ白な影・・・タキシードにマント、シルクハットにモノクルでビシッと決めたスタイル。ポー力ーフェイスと対照的なド派手な演出・・・これはもう、無条件にカッコいいと言えるだろう。

・・・

だが、キッドのカッコよさはそれだけではない。もう、口調がカッコよすぎるのだ。悪く言えばキザなのだが、頭のてっぺんから爪先までキッチリ演出されたキッドが言えば、イヤミには聞こえない。普通の人が言えば失笑を買いそうな言葉でも、様になってしまう。

・・・

テレポーテーションする前には「ではまた10数秒後に・・・時空を超えた先で・・・」であるくうう、カッコイイ。

川平慈英さんこんにちは。何だろう、キッド関連はあんまり感想とかは… 一応、誤解されそうなので書いておきますが、キッドが嫌いなわけではありません(笑)

むしろ、キッドの出る話は好きです。ミステリー読んでおいてなんですが、殺人事件があまり起きないというのもあるし、(たまに巻き込まれてますが)スペシャル版みたいな華があるので。実は、「黒の組織から来た女」とか「大都会暗号マップ事件」「月と星と太陽の秘密」みたいな人が死なない話しが好きだったりします。

映画なんかも、変に小難しい話しよりも、お祭り気分でパーッと騒いでるほうが楽しめたりします。あれ、もしかしたらマジック快斗の方が向いてるのかも。

でも、ブログやるならやっぱりコナンです。書くことが山ほどありますので。

最近のコナンは初期の頃と違って組織キャラが日常編で出てきたりするので、少しずつ推理して核心に迫っていけるのはいいんですが、その分読むのは大変。そっちに気を取られてしまい、日常編の推理が楽しめなかったりします。

その点、キッドが出る回は大抵パラレルっぽい日常の話しなので安心して読めます。組織編を推理しているわりになんですが、毎回組織関連の話が続くとそれはそれで息苦しくなってくるんですよね。基本シリアスな話しというのもあるし。

だが我に返ってみると、服装にしろ立ち振る舞いにしろ、マジシャン的にはそれほど特異ではないかもしれない。マギー一門の舞台衣装はタキシードだし、イリュージョニストなども舞台では芝居がかったセリフを言う事もある。

・・・

いくらスタイリッシュでも、罪なき人々から金品を盗むようでは、あれだけの人気は出ないはず(作中における世問、読者ともに)。キッドが狙うのは巨大な宝石(もしくは、それがついた品)であり、彼の目的は「ビッグジュエル」と呼ばれる宝石を手に入れる事だ。なぜかというと父の死の真相を明かす為で、そんなシリアスな背景もまた、キッドの魅力を増大させている。が、それはさておき。

で、そんな巨大宝石を持っているのが、えてして感じの悪い金持ちであったり、鈴木次郎吉であったりするので、見る側もそれほど心が痛まない。安心してキッドを応援できるわけである(金持ちからは盗んでいいというわけではないし、鈴木氏には悪いが)。

というより、そもそも『名探偵コナン』において、キッドは何も盗んでいないのである。あくまで結果論ではあるが、狙った獲物が目当ての物ではなく、返してしまうケースがほとんどなのだ(それでも、不法侵入などの罪は適用されるので、犯罪者ではある)。場合によっては、他の泥棒が盗んだ物を、わざわざ返しに来るケースもある。、

つまり怪盗キッドは、「盗み出す事」を売りとしたエンターテイナーなのだ。

・・・

一応、キッドの目的は「ビッグジュエル」と呼ばれる宝石を手に入れる事で、それは父の死の真相を明かす為。キッドはお目当ての宝石じゃなかった場合、毎回盗んだ宝石は返している。ということくらいは前提知識として知っておくべきか。

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