名探偵コナンセレクション【第六回 毛利小五郎編】

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【NO.06 毛利小五郎】基本データ

DATA

・年齢:37~38歳(推定)
・身長:比較的長身、意外とスリム
・誕生日:不明
・所属:毛利探偵事務所
・趣昧:競馬、麻雀、沖野ヨーコの応援

そういえば、小五郎の誕生日イベントはまだやってないかな?そのうちやって欲しい!(もう過ぎた設定かも。)

妃英理と同じ年齢なので、もし誕生日イベントをこれからやるなら、年数を経過させないために現在は37歳ということに。

競馬、麻雀と好きなのにパチスロはやらない。ギャンブル好きそうだけど、さすがに賭け麻雀はやらない。職業柄、というか職業関係なく捕まるので(笑)

豆知識

・妻とはかなりの早婚。年齢と学歴から考えると、学生結婚。

・車で出かける時はレンタカー。ただし、事件に巻き込まれて破損する事が多い。

・初めて「眠りの小五郎」になった時は、麻酔針ではなく気絶していた。

・警視庁捜査一課の刑事時代、火災犯捜査一係→強行犯係と移動を経験している。

・好きな色はねずみ色

・目玉焼きにかけるのはソース

何でレンタカーってずっと思っていたけど、コナンの世界の米花町ってかなり都市の中心に近い感じなんですよね。(駐車場だけで5,6万しそうなくらいの。)だから、レンタカーというのはむしろ自然な設定なのかも。

好きな色はねずみ色で、目玉焼きにかけるのはソース。(37巻 アニメ:見えない容疑者)直接「好きな」とは描いてなかったような。

一時、火災犯係に所属しており、『14番目の標的』での白鳥によると退職直前は所轄署の刑事だったようです。

年齢は小五郎と妃英理(37-38世代)から蘭(16-17世代)を引くと、計算上大学生での結婚となる。

【NO.06 毛利小五郎】プロファイル

…推理をすれば当てずっぽうや思いつきを軽々に口にするし、犯人のミスリードにもコロコロ引っかかる。密室殺人トリックが見抜けないと、早々に「事故だ、事故」などと、推理を放棄してしまう事もある。

だが、小五郎は元刑事だけあって、犯罪捜査の基本的な知識はある。コナンと比べると酷く見えるが、一般人に比べれば推理力もあり、一概には無能と言い切れない。事実、コナンでさえ気づかなかった真実に気付き、見事に事件を解決した事もある。本当にごくまれではあるが、コナンに勝るとも劣らない推理力を見せる事がある(その頻度は限りなく低いが)。

そんな時、常に身内が事件に関わっている。幼馴染、仲の良かった同級生、そして妻の英理…いずれも、小五郎の中で大事な存存である事がほとんどだ。また、高い柔道の腕前を持ち、犯人を取り押さえる能力でいえば、サッカーボールを持っていない時の新一より、はるかに高いといえる。滅多にお目にかかる機会はないが、実はなかなか優秀な探偵の資質は持っているのだ。発動する条件が厳しすぎるので、職業探偵には向いてないかもしれないが。

一般人に比べれば推理力もある… 正直、一般人以下の時もあるような(笑)登場する容疑者達に明らかにバカにされていることも多々あり。

小五郎が推理力、柔道の腕前と力を発揮できるのは大抵身内や自分にとって大切な人が絡んだ時。まぁ、よくある設定ではある。

普段からキレキレの推理をしたらコナンの出番はなくなる。でも、常に無能なおっさんじゃなくて、やる時はやる、ここぞと言うときには花を持たせているという、漫画上の都合で動かされているというか。

そのため、組織編キャラと違って小五郎の推理力がどうとかの設定自体が無意味。能力の揺れ幅が非常に大きく、進行によって適当に調整しているだけなので。

本気モードの小五郎はかっこよくて好きなんですけどね。今はコナンの活躍で仕事が舞い込んできているけど、チート設定のコナンに頼っている探偵団同様にいなくなったらどうするのかちょっと心配。ドラえもん状態なので。

いつかは来るであろう連載終了後にも、後日談でそれぞれが自分達の力でがんばってるところとかはちょっとみたい。

小五郎の弱点はいっぱいあるが、最大の弱点といえば美女。美女とみると「うひょ~」などと飛びつき、容疑者の中に美女がいると「こんな美しい人が犯人なわけがない」などと言いだす。だが、実際に美女が犯人だからと犯罪を見逃す事はないし、妻以外の女性と過ちを犯してしまう事もない。美女に目がくらむ事はあっても、仲良く会話するだけで満足してしまい、決定的なラインを踏み越えてしまうような事はしない─要するに、妻を裏切る事は絶対にないのだ。この事から推測すると、小五郎の女好きは、ある種のボーズとも考えられる…

コナンの世界の登場人物は基本一途です。

妻を裏切ることは絶対にしない─ したら名探偵コナンの世界観が…

美女好きというのは、それを表に出すかどうかの違いで基本は誰でも同じ。浮気性とは全く別の概念なんですけどね。

生真面目な英理だってイケメンにくどかれたらドキッとするはず。でも、ナンパされてもきっと断るはず。

美女を前にした小五郎の態度はパフォーマンスというか、美女に対する褒め言葉的な。美女を前にして無反応だったら逆に失礼でしょう。と、小五郎は考えているに違いない?

妻の英理によると、小五郎は「グズで不潔で女たらしで飲んだくれでいーかげんな男」との事。さんざんな言われようだが、まあ全面的に否定でぎないのも事実だ。ただ、グズに関しては状況によるし、不潔に関しては最近はそうでもない…

確かにどうでもいい部分ではいい加減かもしれないが、小五郎にはしっかりとした意識があるのだ。子供が犯罪捜査に関わる事に否定的であったり、いかなる事情があっても殺人者の気持ちは理解でぎない、といった正義感・倫理観も確たるものがある。

金には弱いが、金銭目的の犯罪にも断固たる態度で臨む。当然、英理の言葉には多分に夫へのひねくれた愛情が込められているので、額面通り受け取る事はできないが、彼女が言うほどひどい人格ではない。むしろ、良識ある大人といってもいいのである。

不潔に関しては最近はそうでもない?あまり変ってないような(笑)いつも缶ビール開けて飲んだくれ。タバコの灰皿は一杯。でも、まぁそのくらいですけど。

作者が一番自分に近いと考えているのが小五郎みたいなことを言っていたような。作中の伏線は灰原に代弁させることが多いけど、「いかなる事情があっても殺人者の気持ちは理解でぎない」みたいのは作者自身の価値観とか、この漫画のメッセージを小五郎に代弁させたかったのかも。

英理の誤解はこの漫画特有のすれ違いなので… そうしないと夫婦円満で何のネタにもならんし。服部&和葉とかも同じ。

こうして考えてみると、小五郎の「イケてない部分」は「イケてる部分」と表嚢一体である事がわかる。そして、改めて見てみると「イケてる部分」が本質であり、「イケてない部分」は本質をカバーする小五郎自身による演出に見えなくもない。

イケてない仮面を被る事で、イケてる時の自分をよりグレードアップさせる策だとしたら…少々うがちすぎかもしれないが、もしそうなら、小五郎はどれだけの策士なのか。いずれにぜよ、小五郎の本質を見極めるためにも、今後の展開からは目が離せないところだ。

小五郎の計算ということはないでしょう… でも、普段頼りないキャラがいざと言うと気は頼りになるというギャップが小五郎の魅力を引き立てているのは事実。

弱そうな老人が戦ってみたら目茶苦茶強かったという格闘漫画でもありがちなこの演出は、単純だけれども実際キャラ作りとしては効果的な手法なのかと。

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