サンデー File:897

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File:897(緋色の真相)

今週は休刊、次週は「緋色のエピローグ」え、もう終わり?

次回は898話、900話は組織関連の話になるという法則がどうなるのか。

変装は沖矢は優作、優作は有希子ということで、さすがに優作=有希子よりはひねってきましたが、もはやバレバレ。もう変装ネタはさすがに限界じゃないだろうか…

コナンがモニターで見ているにも関わらず、沖矢のセリフが優作っぽかったのは、やはり優作自身のセリフもあったようである。

優作の出ているテレビを付けていたのは沖矢=優作とバレないためでいいのかな。

ジョディ:「あのボウヤってまさか・・・」「コナン君?」

赤井:「ああ・・・俺の身柄を抵抗なしで確保するには・・・」「俺とつながりが深そうなお前らのどちらかを拘束するはず・・・」「人知れずそれを実行するには、FBIの仲間から離れる車での外出中・・・」「俺の死に不信感を持ち始めていたジョディなら恐らくこの来葉峠に来ると的中させていたよ・・・」

これまで同等レベルに描かれていたコナンと赤井。緋色シリーズは完全にコナン>赤井なのですが、これは単にこの漫画の主人公はコナンですよと言わんばかりに今回はコナンを引き立てたいのか。それとも、推理力では互角レベルだけど、先見性はコナンの方が上と区別したいのか。

もしくは、沖矢(赤井)がコナンと同じ推理力を見せたシーンは、実は沖矢は隠したスピーカーで次男の推理を聞いていただけでしたという後出しにするのか。紙飛行機の時は自分で紙を折ってピーンときているし、コールドケースは蘭のヒントで気付いているので、実は次男の意見を聞いていましたというのは、ちょっと切れ者の赤井としてはギャグオチだが(笑)

コールドケースの時は沖矢=優作にしてしまうと、自分で解決した事件の推理を自分で考えるということになってしまうし、新一のネタをバレそうに持ち出してくることも不自然。

最初からもう一人の沖矢がいるのなら、今回は特に優作に変装を頼む必要は無く、赤井と沖矢を別人に見せることは容易。となれば、推理力の高い沖矢は別人ということはなさそうだが。

赤井:「大丈夫か?」

公安:「あ、赤井・・・」

赤井:「悪く思わんでくれよ・・・仕掛けて来たのはあんたらの方だし・・・」「ああでもしなければ死人が出かねぬ勢いだったからな・・・」「そこで提案だが・・・今、あんたが持っている携帯と・・・」「さっき発砲したこの拳銃・・・」「交換してはくれないか?」

安室:「おい?」「どうした?状況は!?」「応答しろ!!」

赤井:<久しぶりだな・・・>「バーボン・・・」「いや・・・今は安室透君だったかな?」

君付け(笑)ちょっとバカにしてるような…

今は安室透君。本名は後に明かされる降谷零。じゃあ、組織時代は?赤井は「久しぶりだなバーボン」と呼んでいるので、たぶんコードネームしか知らない。

組織内ではコードネームで呼び合っているので、コードネームしか知らないのは当然か。

赤井は諸星大の偽名を使っていたけど、これは宮野明美に対して使っていただけで、組織に入るのに名前を明かす必要ないのかも。

それとも、赤井は組織時代の名前を知らないから「今は」と表現したが、組織時代も同じ安室透か。もしくは、まったく別の偽名とか。たぶん意味もなくそんな複雑なことはしない気がするが。

安室:(赤井・・・秀一・・・)

赤井:「君の連れの車をオシャカにしたお詫びに・・・ささやかな手土産を授けた・・・」「楠田陸道が自殺に使用した拳銃だ・・・」「入手ルートを探れば何かわかるかも知れん・・・」「ここは日本・・・そういう事はFBIより君らの方が畑だろ?」

楠田の銃の入手ルート。これは大きな手掛かりになりそう。後で安室から明かされるのかな。「辿ったらFBIでした」とかだったら面白い?

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