サンデー File:896

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File:896(緋色の帰還)

今回は伏線の回収は少ないので、やっとスリル満点のアクションが純粋に楽しめそう。変装は思ったより引っぱりますね。日常編がない分、ここを推理パートとしてじっくり考えてくれってことかもしれません。

赤井秀一がど~~んっと登場するのかと思ったら、いつの間にか車に乗り込んでいた!赤井が小さく丸まって隠れてる姿を想像したら笑える。

しかも、キャメルの「赤井しゃん」が全部持っていた(笑)

まさかその発想はなかった。待ちに待ったせっかくの復活シーンがギャグオチに…

・・・

キャメル:「しかし何なんですかあいつら・・・」

ジョディ:「奴らの仲間でしょうね・・・」「秀一が生きているとわかったら、私達を拘束して秀一を誘い出す餌にする気なのかも・・・」

キャメル:「─って事はやっぱり自分が楠田の拳銃自殺を漏らしたせいで・・・」「赤井さんの計画を台無しに・・・」

キャメル:(二年前のあの時と同じだ・・・またやっちまった・・・)

ジョディの「でしょうね」(奴らの仲間=組織)がいかにも間違いフラグっぽい。

ここで再び赤井が「明日決着をつけに行く」と言っていた二年前の計画の件。単に幹部の拘束に失敗しただけでなく、まだ何か裏があるのかも。

・・・

ジョディ:(秀一・・・)(一体どこで何をやっているの?)(どうして教えてくれなかったの?)(答えてよ秀一!!)

それはあんたとキャメルがドジるからでしょう。

・・・

安室:「フン・・・」「顔は変装・・・声は変声機・・・」

沖矢:「変声機?」

安室:「今日の昼間、この近辺を回ってリサーチしたんです・・・」「隣人である阿笠博士の発明品で評判がよかったのに、急に販売を止めた物はないかってね・・・」「それはチェーカー型変声機・・・」「首に巻けばノドの振動を利用して自在に声が変えられて・・・ストーカーの迷惑電話にお役立ち・・・」「そう・・・大きさは調度・・・」「そのハイネックで・・・」「隠れるぐらいなんだよ!!」

沖矢=赤井の声変え(首元を隠す)の説明はこの方法で伏線回収だろうか。

コナンの思惑

赤井が来葉峠で追っ手にあっさり顔出し。ということは、やはりコナンサイドの作戦はまずは沖矢と赤井が別人であると安室に思わせることが第一の目的だろうか。

沖矢が誰か別人の変装で、それを顔べりして晒しても、その時だけ別人が変装しただけと疑われれば沖矢がFBIと無関係であると思わせることができない。重要なのは工藤家とその周辺を組織との戦いの主戦場から外すこと。(むしろ、思いっきり巻き込んでますが。)

赤井の顔出しが計算されたタイミングで、慌てた安室が沖矢を諦めて外へ飛び出すということになれば、今回の沖矢は安室の前では顔べりしないかもしれない。

あとは、その後の処理をどうするか。安室が工藤邸から撤退、赤井が安室の仲間をまけば事態は収束するが… まぁここまで一方的にコナンサイドの作戦通りなのでそんなに簡単には終わらないでしょう。900話まででもあと4話あるし。安室(組織)の次の一手、そしてまたコナンの巻き返しという流れが赤黒ではあったが。

そして、キールの件。バーボンは火傷赤井に変装して米花百貨店の前にジン達を意図的に呼び寄せて「赤井は生きてるぞ!」とばかりに挑発したところからすれば、秘密主義とは言え赤井の生存について黙っている理由もないのだが…

キールは脱出してくるのか、それとも、コナンサイドは安室を黙らせる作戦を考えているのか。

安室の仲間

来葉峠で待ち構えていた安室の仲間は銃を構えているが、黒服ではなく、グレーっぽいスーツ。まぁ、公安の仲間であろうと思われる。

恐らく、ミストレで言っていた「ヘリの仲間」も同じ人達の可能性が高いだろうか。

問題はこの人達の行動。ミストレでは灰原を回収する予定だったが、勝手に別の場所に連れて行ってしまえば安室の立場が危うくなるはず。灰原の保護が目的であればそれで組織から脱退でいいが、その後の安室の様々な行動を見るとそうではないようである。

バレずに回収し、組織には爆破に巻き込まれて死んだことにするつもりだったのか。それとも、組織に引き渡すつもりだったのか。

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