月刊名探偵コナン新聞【第三号 SIDE DETECTIVE】

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20周年を記念して刊行される「名探偵コナン新聞」の第三号です。

「SIDE CONAN」「SIDE BLACK」と来てFBI関連がまだだったので、次はそれかと思ったら、「SIDE DETECTIVE」でした。

メインはキッド。なるほど、そっちかー。まぁ、FBIも載っていますが。キッドファンには永久保存版です。

第一号、二号と似たような構成ですが、青山剛昌先生のロングインタビューはもちろん、コナンVSキッド名勝負の対決史、人物調書、阿笠博士の発明品、リアル報道新聞、キャンペーンプレゼント、イベント情報、メーンライター「古内一成」さんインタビュー、映画異次元の狙撃手のキーマン声優「パックン×福士蒼太」インタビューなど… 抜き取り式ポスターは全映画コレクションと人物相関図。

映画公開前のものなので、やはり異次元の狙撃手を紹介した記事も多かったです。

人間調書 ─1

赤井秀一

【性格】

クールでポーカーフェイスなため、何を考えているのかなかなか分かりづらい。任務とはいえ、交際していた宮野明美を黒ずくめの組織に殺されたことで、組織に激しい敵がい心を抱いている。敵を欺くには味方から、を徹底しているのか、上司にさえ内密の作戦行動をとることもしばしば。だが水無玲奈を組織に再潜入させる際に、来葉峠で愛車ごと爆破され・・・

【特技】

700ヤード(約640メートル)以上離れた場所から、盗聴器やライフルスコープをライフルで撃ち抜く狙撃能力は、ジンですら退却を余儀なくさせた。

【トリビア】

ブラックの缶コーヒーを自販機で購入してよく飲んでいた。利き手は左。喫煙者で酒はバーボンが好み。組織潜入時の偽名は諸星大で、コードネームはライ。

赤井好き、というか組織編考察者ならこの辺の情報は常識の範疇か。組織に激しい敵がい心を抱いているのは、明美への想いが任務以上になっていたからでもあろう。

700ヤード(49巻、アニメ:ブラックインパクト!組織の手が届く瞬間)
バーボン好き(67巻、アニメ:危機呼ぶ赤い前兆)
コーヒー好き(80巻、アニメ:ジョディの追憶とお花見の罠)

ジョディ・スターリング

【性格】

学校では無口で澄ましたセクシー英語教師。校外ではバスジャックにもスリルを感じるお茶目外国人と演じ分けていたが、FBI捜査官と判明してからは、両親を殺した組織への復讐心や赤井への切ない想いも見せる。また急に日本語が上手になったと何度も聞かれ「日本が好きだから」と開き直るあたり、実は逆ギレするタイプなのか?

【特技】

拳銃を使用する射撃の腕はかなりのもの。また、ゲーマーというのは潜入捜査のための役柄ではなく、真実のように見える。日本語も流暢だ。

【トリビア】

教師の時はジョディ・サンテミリオン。黒ずくめの組織に潜入する以前の赤井と交際しており、今も彼を想っているもよう。またいつもかけている眼鏡は殺された父の形見だ。

逆ギレというか、説明がめんどくさくなって投げちゃう感じ。(作者的な都合もありそうだが…)

「バトルゲームの罠」では蘭達が来ることを先読みしてゲームで遊んでいたというわけではなさそうで、ゲームセンターに毎日通い詰めていたのが真実だとするとゲーマーというのも本当だろうか。

銃の扱いに慣れているとは言え、射撃ゲーでのパフォーマンスは周囲が驚くほど。これは本来ゲーム慣れしていないとできない芸当。

⇒(SDB60で「顔を見るとマジで好きっぽい。」とのこと。)

水無玲奈

【性格】

父親の死に際を前に冷静に潜入任務を継続できるプロ。自分もケガをしているにもかかわらず、ケガ人に献血を申し出るほどの優しさも持つ。

【特技】

脈拍や呼吸の乱れと瞳孔の開き具合で、相手の言葉の真偽を確認することができる。

【トリビア】

黒ずくめの組織でのコードネ一ムはキール。本名は本堂瑛海で、本堂瑛祐の姉。

「ブラックインパクト」ではコナンに暗殺計画を止めてもらったことに感謝し、飛び出してきた子供を避けるために自分が犠牲になったりしている。

キールの正体がCIAのスパイであるという部分はともかく、この辺の「計算ではない」行動や心の描写は、単なる黒の組織の他のメンバーと違い「悪い人間ではない」ということを見破るヒントでもある。

ジェイムズ・ブラック

【性格】

穏やかで紳士的な物腰をしているが、人違いで自分をさらった誘拐犯達を利用してコナンの手並を見ようとするなど、したたかな面を隠し持つ。日本に来ているFBI捜査チームを指揮しているが、捜査官を信頼し自主性に任せることも。

【特技】

アメリカ人だが、イギリス英語を話す。その発音はなまりのない完璧なクイーンズ・イングリッシュだ。

【トリビア】

ロンドン生まれでシカゴ育ち。ポール&アニーのアニマルショーが好きで、限定ストラップまで集めている。

ポール&アニーのアニマルショーが好きなのは本当の話しなのだろうか… コナンのお手並みを拝見しようとしたのは、事件に巻き込まれたのは偶然であろうが、目をつけていたのは最初からのようである。

赤井だけでなく、ジョディやキャメルの行動を見てもあまり行動を縛っているようではなさそう。

普通は生まれのロンドンではなくて、育ちのシカゴの訛りになると思われるが、その辺は突っ込まないほうが良いのだろうか。

家庭がクイーンズイングリッシュで話す環境だったのか、幼少期まではロンドンで育ったのか。なぜシカゴに来たのか、その理由なんかも意味があったり…

アンドレ・キャメル

【性格】

弱者に優しく、少しドジなところがある。その性格が2年前、潜入捜査の失敗を招いた。また、あまり機転がきく方ではなく、不器用なタイプと言えるだろう。

【特技】

FBl内でも屈指のドライプテクの持ち主で、東京の道路の裏道も良く知っている。

【トリビア】

表向きはジョディを迎えに来た、同じFBI捜査官の恋人ということになっている。

ドライブテクについては説明するまでもなく、組織編の「赤と黒のクラッシュ」で披露。

恋人(嘘)、東京の道路の裏に詳しい理由や作戦の失敗等、キャメル関連の小ネタは58巻で描かれている。

2年前の失敗だけでなく、65巻「探偵団vs強盗団」でも死んだ(とされる)赤井の好きだったバーボンのことをジョディの前で話したりと、空気が読めないドジっ子キャラ。

⇒緋色シリーズの前でもやらかして、トップシークレットをバーボンに漏らしてしまう。

服部平蔵

【性格】

無愛想で冗談も通じない。親らしく息子の平次の調査に助言を与える事はあるが、犯罪者を捕らえるためには、その平次すら囮に使う捜査の鬼だ。だがそれも親として平次に一定の信頼があるからこそ。遠山いわく・勘働きのいい平次は、平蔵のガキの頃にそっくりだとか!?

【特技】

剣道の腕前はかなりのもの。学生時代に剣道部で、長門道三(現長門グループ会長)からしごかれたもの。

【トリビア】

平次にきつく当たると、普段は優しい妻の静華から耳かき中などに小さな仕返しをされることがあるよう。

長門道三との関係(15巻、アニメ:名家連続変死事件)

勘働き(31巻、アニメ:大阪ダブルミステリー浪速剣士と太閤の城)

捜査の鬼、耳かき(32巻、アニメ:大阪ダブルミステリー浪速剣士と太閤の城)

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