名探偵コナンセレクション【第三回 工藤新一編】

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【山口勝平さん】インタビュー

出番が少ないのが最大の魅力かも!

イ:工藤新一の魅力と、言えば?

山:やっぱり 一番は、推理力っていうか、頭のキレとかってういった部分だと思いますよ。あと、あまり出てくる機会がないということもあるんじゃないですか。もしかしたらそこが最大の魅力なんじゃないかとも思うんですよね(笑)

変な言い方ですけれども、すごく新一のことを好きでいてくれる皆さんの話を聞いたりしているとやっぱり出てこない中で自分の中新一の魅力みたいなものが、それぞれのなかでどんどんどんどん独り歩きしていて、妄想を膨らませやすい対象のキャラクターなんじゃないかと思うんです。

妄想は十人十色ですから、新一ファンが十人いれば十人いたで、魅力ってそれぞれで違うんだろうなって思うんです。作品中に出てこないから、+αにいろいろなものをくっつけていけるというのも新一の楽しみ方のうなのかもしれませんね。新一のファンの方が十人いたら、十人分の、新一像が出来上がっている。だから、毎回毎回登場がくるたびにプレッシャーというか、ハードルが上がっていくキャラクターですね。

たまにしか出てこれないだけあって、出て来た回はそれだけでスペシャル版くらいにプレミアム感が増しますね(笑)

登場回数は少ないですが、キャラ的には結構固まっているというか、わかりやすいような気はしますが… 未知の新一を妄想しにくいというか。

新一はなかなか難しい人・・・

イ:新一はハードルが高いと・・・?

山:新一は、出て来ること自体がポイントっていう話が多いんですよ。前は出たら長く推理をしゃべらないといけないとか、そういう部分が大半で、推理をずっとしていくの人変なんですけれども、それ以上に今は蘭との関係がポイントになる話が多くなってきちゃって。そういう意味でも大変といえば大変です。

さらに新一の場合、コナン君ありきの役作りをしていかないといけないんですよね。コナン役の高山さんとのコミュニケーションは全然問題ないんですけれど、とにかく回を追うごとにというか年数を追うごとに、みなみさんのコナン君がメタメタかっこ良くなってくんですよ、本当に!そこに置いていかれないようにしないといけないのも大変ですよ(笑)。

「工藤新一が出る!」と予告(予想)されて、重要な話とか盛り上がる展開になると思わせてあっさり終わってしまった時のがっかり感(笑)

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名探偵コナンセレクション【第三回 工藤新一編】」への4件のフィードバック

  1. 管理人 投稿作成者

    >>ゆきみ さん

    そういえば、そんなシーンがあったーと思いながら読み返してみました。

    元ネタはどうやらそれのようです。すごい記憶力ですね。

  2. 管理人 投稿作成者

    >>マイクロフトさん

    はい、ライダーですね。
    サイボーグネタは他にもアニメとかでありそうな気がするんですが、思い出せません。

  3. ゆきみ

    初めまして。
    いつも楽しく読ませて頂いています。

    >小学校の違うクラス
    15巻のスキーロッジ殺人事件「ない?!」の中で、蘭と小学校の先生が
    「小学校4年の時私が教室でなくしたみんなの給食費を探し当ててくれた彼ですよ!」
    「ああ!わざわざ隣のクラスから乗り込んできたあの小生意気な探偵気取りのチビスケね…」
    という会話をしているところからの設定かと思います。

  4. マイクロフト

    >>「悪の秘密結社(黒の組織)から改造手術を受ける」・・・それ、何のネタでしたっけ?

    仮面ライダ-がショッカーに改造手術を受けた事を言ってるのだと思います。

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