名探偵コナンセレクション【第二回 毛利蘭編】

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【山崎和佳奈さん】インタビュー

蘭は明るくてお人好し

イ:最初に、毛利蘭というキャラクターにであった時の印象は?

山:テレビアニメになる前に、サンデーCM劇場でやらせて頂いたのが最初なのですが、その時は、普通の高校生の女の子っていう印象でした。ただ、その当時からお話が進むに連れて、シリアスな展開も増えてきて、今では、蘭の負う役割っていうのも変わってきたのかなと思いますね。ただのお姫様ではないですね。

あんまり余計なところで飛び込んでこなくていいんですけどね(笑)

お姫様にしないのも、男性目線でのヒロイン像をイメージしてるからかなとは思います。

イ:蘭の魅力は?

山:明るいところです。すごくお人好しで、正義感も強くて。それがあまり頭で考えてっていうのではなく、生まれ持ってのものですよね。困っている人がいたら自然に助けてしまうっていう・・・耐えて持っているっていう女の子ではないです。

あっけらかんとした明るい女の子です。園子を始め、友達にも、それぞれの人に誠実であろうとするんですよね。純粋というのか、裏なんかをあまり考える子ではなくってね。

イ:ある日現れた小学一年生の子供を預かっちゃうとか、人情はありますよね。

山:まあそういうところは、大らかというか人情ですよね。でも阿笠博士にしても、米花町の人達は皆、そいういうところはあるみたいな感じがします。

実は米花町は下町風とか?

「困っている人がいたら自然に助けてしまうっていう」─

ヒロイン性の話で「内面的ヒロイン性」がなかったんですが、この「生まれ持っての優しさ」がまさにそれだと思うんですよね。

イ:蘭は、危ないところに突っ込んでいく事もありますよね・・・

山:どこか自分の力を過信しているところはあるかもしれません。あまり慎重ではないです。でも普段はおっとりしてると思いますよ。誰かに聞かれて、蘭は、気は優しくて力持ちですっていったら笑われましたけれど、でも彼女はそんな人です。

バーボンのことかー!!

イ:蘭の短所は?

山:・・・力余っちゃうところですかね(笑)

やっぱり、ボツになったとされる?蘭が大会で人を〇しちゃう話をやってほしい(笑)

自分を過信してやたら空手技を使ってますけど、あれを続けてたらいつか思わぬところで大怪我をさせちゃうと思うんですよね。そんな蘭にはちょっと教訓めいた事件でも…

一般の高校生という意識は大事

イ:演じる上で気をつけている事は?

山:長くやっていくと、やっぱり、殺人事件が起こっても冷静でいる・・・なんて事も多いので、そこは、蘭は刑事や探偵ではないので、一般人としての、しかも高校生の女の子としての、反応というものを意識しています。そのうち冷静に脈とかとりだしたら、やっぱり何か違うんじゃないかなと思うので。あくまで事件においては、普通の女の子ですからね。

確かに、若干、新一が探偵だったり、お父さんが刑事から探偵になったところはあるので、いくらかはそういう部分に、プロ的なというかそういう視点を持っているのかもしれないですけれど、基本的には、死体を見たらキャーっていっていないとおかしいと思うんですよね。

イ:普通の女の子であろうというところは変らないっていう事ですね。

山:そこは、変らないようにしようと思っています。本当、普通の子ですよ。

以前、いい加減蘭は現場慣れするだろーとか突っ込まれているのをどこかで見ました(笑)

コナン君は弟みたい

イ:演じていて変った事はありますか?

山:基本的には変らないのですけれど、コナン君との関係性は変ってきましたね。コナン君が本当に家族のように、すっかり毛利家に馴染んで、3人の家族になっている感じですね。もうすごく落ち着いちゃって。

蘭にとっては、コナン君はもう家族っていう感じですよ。妙にコナン君が切れるから、すごく頼りにしているところは見受けられるんですけれど、基本はかわいい弟ですよ。

劇場版ではコナン君よく危ない目に遭うので、まあ蘭もですけれど、それで助けたり助けられたりしていますけれどね。コナン君は弟みたいなものなのですけれども、新一に似ているから、新一の子供みたいな、そんな事がよぎる事がありますね。いつか新一と結婚したらあんな子供が産まれるんじゃないかな?とかね(笑)

なんか、最初からあんまり違和感なかったですけどね(笑)

コナンそっくりな新一と蘭の子供、ラストか、それとも未来編、いつか見れるかな?

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