羽田秀吉の特長

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金持ち

由美:「大学生の頃、電車の中でね・・・」「いいトコ住んでたからどっかのボンボンなんじゃない?」 File:847

住まいはシャトー米花マンション18階

由美:「シャ、シャトー」「米花マンション?」

由美:(やっぱここか・・・)

苗子:「あのー・・・もしかして来た事があるんですか?」

由美:「ないわよ!こんな金持ちしか住んでなさそうなマンション・・・」

フロント:「あ、宮本様・・・お久しぶりです・・・」

由美:「どうも・・・」

苗子:「やっぱり来た事あるじゃないですか!!」

由美:「んで?」「何階だって?」

苗子:「18階です・・・」「部屋番号は聞きそびれたんですけど、部屋の位置は聞いたので行けばわかるかと・・・」

由美:(18階・・・)(まさか・・・)(まさか・・・)(何だ・・・)(お隣さんだったか・・・) File:847

condo_f847

「金持ちしか住んでなさそうなマンション」に住んでいる。いわゆる都心の高層マンション(タワーマンション)のようである。部屋番号は「1802」の(左)隣。「1801」か「1803」が秀吉の部屋。(順番からすれば1801)

名人になれるくらいなので金持ちだろうが、由美の話では大学生の頃に「いいトコ住んでたからどっかのボンボン」と思ったようなので、その頃から住まいは変っていない。

秀吉とそんなに年齢が変らないと推測される、(作者発言により、由美と佐藤刑事がほぼ同じ年齢であることがわかる。)由美が学生時代の頃からという時期を考えれば、確かに元々「ボンボン」であった可能性もあるが、由美の言う通り「ボンボン」では何のオチもない。通常、「ボンボンじゃない?」となれば、普通の展開はボンボンではないということ。

出会った頃の年収

秀吉が由美と始めて出会った日の対戦相手が、勝てばB級に上がり妻をもっと大きな病院に移せる予定であったので、この時はC級であったと考えられる。

C級1組で年収は600万円くらいという情報もあるので、それでもタワマンに住むことはできるけれど、「ボンボン」という説明としてはしっくりこない。

B級に上がれば収入もかなりのものになるので、それで引っ越したと考えられなくはない。この場合、秀吉がボンボンに見えたのは、ボンボンではなくて単純にプロの棋士で若くして高収入だったということを言いたいだけ。

ただ、由美には内緒であるが、読者には秀吉が過去に名人位を取ったことは既にわかっている。今は金持ちであろうが、ボンボンではない何らかの理由として、それが由美の学生時代の頃から既にガッツリ稼いでいた。ということを推理させてもあまり意味がないので、学生時代からタワマンに1人暮らしをしている他の理由があるかもしれない。

File947で秀吉の座右の銘が「初志貫徹」であることがわかったけれど、収入を考えれば可能なので、自分を追い込むためにあえて高級マンションを選んだ、なんて後付をしてしまえばどうにでも説明できてしまうのだけれど… そもそもこのマンション、日常事件での登場キャラが夫婦で住んでいて、今は出ているが息子もいる家族で住むマンション。秀吉も最初は一人ではなくて、羽田夫婦が一緒に住んでいたというオチも。

現在の年収

佐藤:「まあ、由美がそう言うなら仕方ないわね・・・」「将棋の7冠王なら軽く年収は1億は超えてると思うけど・・・」 File:945

7冠王ということで、秀吉の年収は推定で1億は超えている。さらに、今やCMやクイズ番組に引っ張りダコ。CMの契約料だけで億超えるんじゃなかろうか。

ただしこれだけ稼せいでも秀吉が母親や妹の援助をしているわけではないようで、世良の言う「パパの友人」はそれなりの金持ちであると同時に、秀吉が母や真純に会えない特別な事情がありそうである。

好きな食べ物

ラーメンが好き

蘭:「あのー・・・」「お2人って・・・」「知り合い・・・」

大将:「ああ・・・ここに移転する前の店に来てたよ・・・」「丸眼鏡の彼氏を連れてな!」

コナン 苗子:(羽田名人の事だ・・・)

由美:「元カレよ元カレ!」 File:928

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由美:「でも謎よね・・・」「何で丸眼鏡の男ってラーメン好きが多いんだろ?」

世良:「ボクの兄貴も丸眼鏡だけどラーメン大好きだよ!」 File:928

大将:「思い出したっていえば・・・」「事件があったあの日のあの時間・・・もう1人客がいたなぁ・・・」

コナン:「も、もう1人・・・」 世良:「いただと!?」

苗子:「でもあの日私達がこの店に入った時にはあの3人しかいませんでしたよね?」

大将:「そりゃそうだ・・・あの3人が来る1分前ぐらい前にラーメン食べ終えて出てったから・・・」「由美ちゃんの彼氏!」

コナン:(羽田名人が!?) File:929

世良:「んじゃボクの兄貴にもかけてみっか!」「この店教えてくれたの兄貴だからあの3人を見かけた事があるかも・・・」 File:929

秀吉は行き付けのラーメン屋に移転前から移転後も通っている。金持ちでありながらも庶民的。世良にラーメン屋を教えたのは、ラーメン好きの兄(秀吉)。

クローバ:「セラもラーメンずきってコトは…?」

ダイヤ:「ちゅうきちもラーメンずきなのねw」

動物の森では作者直々に「ラーメンずき」と説明している。

偏食でチーズばかり食べていた

佐藤:「でも太閤名人って羽田秀吉なのに何でチュウ吉なの?」

由美:「アイツ偏食でさぁ・・・」「付き合い始めた頃は素手でつかんでも手が汚れないからって・・・」「チーズばっか食べててさ・・・」

佐藤:「ああ・・・チーズってネズミの好物ってイメージよね・・・」

偏食で、付き合い始めた頃は素手でつかんでも手が汚れないからとチーズばかり食べていた。

ショートケーキにハマる ─

由美:「だから見兼ねて食べさせてあげたのよ!」「とびっきりの美味しいショートケーキをね!」「そうしたら秀吉ハマっちゃって・・・」

佐藤:「そーいえば、棋士の人ってよく対局中に甘いデザート食べてるわね・・・脳の栄養になるとかで・・・」 

虎六:(た、確か太閤名人がタイトルを取り始めたのは・・・)(対局中にショートケーキをバク食いし始めた頃から・・・) File:946

その後、見兼ねた由美がとびっきりの美味しいショートケーキを食べさせたところ、ハマってしまった。虎六曰く、秀吉がタイトルを取り始めたのは、ショートケーキをバク食いし始めた頃から。

人間関係

世良の真ん中の兄

由美:「でも謎よね・・・」「何で丸眼鏡の男ってラーメン好きが多いんだろ?」

世良:「ボクの兄貴も丸眼鏡だけどラーメン大好きだよ!」

由美:「でしょー?その上無精髭ならほぼ100%!」

世良:「兄貴も無精ヒゲ!割りとイケメンだからきれいにしてちゃんとした服を着ればモテるだろうに・・・」「普段はむっさいジャージだし・・・」

由美:「そうそう「お前は浪人生か?」って感じなのに・・・頭いいんだよねー・・・」

世良:「確かに記憶力も抜群だし・・・」

由美:「電番なんか一瞬で覚えちゃって・・・口癖は・・・「そーいうの覚えるの日本一得意だから・・・」

世良 由美:「いや、世界一かも」・・・」「あれ?」 File:928

秀吉:「あ、由美タン!」「この前はゴメン・・・デートの誘い断っちゃって・・・」「なぜか由美タンの非番の日に外せない用が入っちゃってね・・・」

由美:「覚えてる?一週間前私が不審者を追っかけてる途中で転んであんたと会った時の事・・・」

秀吉:<あ、ゴメンキャッチホン・・・ちょっと待ってて・・・>

世良:「おっ!兄貴か?」「え?今大事な人と電話中だからかけ直せ?」

由美:「──ったく・・・」

世良:「あ、ちょっと・・・」

由美:「ん?電話はもういいの?」「相手誰よ?」「新しい女?」

秀吉:<違うよ~~!!> 世良:「くそっ!切っちまいやんの・・・」

コナン:(何か妙にシンクロしてやがるな・・・) File:929

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世良の兄(次男)と由美の彼氏(秀吉)の特長が完全に一致。同時にかけた電話でもシンクロ。

コナンや世良が由美の彼氏=世良の真ん中の兄=秀吉と気づく話や、その結果何らかの事実が明かされるのはまだ先であるが、これで次男の正体について読者向けにはほぼ回答を出したと思われる。

次男についての考察は↓
世良真純のもう一人の兄

さざ波シリーズで、赤井(世良)一家のメンバーはコナン視点でも回収↓
羽田秀吉 – シナリオ関連

秀吉の婚姻届 ─

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File946で秀吉が由美に渡した婚姻届の一部を見ることができる。

これまでの話で、秀吉が世良真純の言う「真ん中の兄」であること、赤井秀一が世良真純の言う「長男」であることがわかっている。

由美に渡した婚姻届の「父」欄には「赤井」、「続き柄」欄には「二男」とある。これは、実父(赤井姓)と実母の二番目の男の子であることを示している。秀一と秀吉の父、母が違う場合は二男にならないので、二人の実父と実母は同じ。

羽田家の養子

秀吉が由美に渡した婚姻届(File945,File946)には、「父」の欄に赤井姓の実父が記載されている。義父や義母を記載する「その他」欄には羽田姓の養夫と養母が書かれており、秀吉は羽田家の養子になったことがわかる。

義兄は羽田浩司 ─

秀吉:<初志貫徹・・・>「僕の義理の兄であり最も尊敬する羽田浩司という棋士が・・・」「座右の銘にしていた格言です・・・」

灰原:「ねえ・・・」「あなた知ってる?」「羽田浩司・・・」

コナン:「ああ!!七冠王に一番近いと期待されてた天才棋士だったけれど・・・」「趣味でやってたチェスの大会に出場する為に渡米してて・・・」「その最中に何かの事件に巻き込まれて亡くなったんだよな?」「苗字が同じ羽田だったから親戚かもって思ってたけど・・・」「まさか太閤名人の義理の兄さんだったとは・・・」「──ってその棋士がどうかしたのかよ?」 File:947

浩司が秀吉の義理の兄になれるのは「養親の実の子供」を除くと、秀吉の「兄弟姉妹の配偶者」「配偶者の兄弟姉妹」「親の再婚相手の連れ子」「実親の養子」のパターン。

前者二つは兄妹、由美も未婚のためない。「実親の養子」は父方の姓が赤井姓で母方の名字が世良姓のため、羽田姓にならない。

「親の再婚相手の連れ子」は、真純が生まれた後に、世良ママと羽田新パパが再婚。世良ママと秀吉だけが羽田パパの戸籍に入り、真純は養子縁組なし。世良ママと羽田パパが後に離婚して、秀吉が羽田パパの戸籍に入ったまま羽田パパが再婚したとすれば、秀吉に羽田姓の義父母がいる可能性は出て来るかもしれない。

一番シンプルに考えれば、羽田浩司は羽田夫婦の実子。秀吉が羽田家の養子になったことで、浩司は秀吉の義理の兄の関係になったと考えられる。しかし、後の話では羽田浩司はAPTX4869により組織の手によって殺害されていたことがわかる。

由美:「秀吉のマンションに遊びに行った時に私に見せようとしてた大切な扇子がどこにもないって焦ってたから・・・」「私が見つけてあげたのよ・・・」 File:946

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秀吉は「初志貫徹」と書かれた扇子を大事にしている。初志貫徹は秀吉が最も尊敬する羽田浩司の座右の銘であり、扇子には小さく「羽田浩司」のサインも書かれている。

秀吉にとって、扇子は亡くなった義兄の形見のようなものであろうか。

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更新日:2017-4-8
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