羽田秀吉の特長

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相変わらず”元”扱いだったけど・・・

蘭:「あのー・・・」「お2人って・・・」「知り合い・・・」

大将:「ああ・・・ここに移転する前の店に来てたよ・・・」「丸眼鏡の彼氏を連れてな!」

コナン 苗子:(羽田名人の事だ・・・)

由美:「元カレよ元カレ!」

大将:「そうかい・・・お似合いだったのによー・・・」

苗子:「ヨリ戻してないんですか?イイ感じだったのに・・・」

由美:「知るかあんな奴!誘っても忙しいって断ってくるし・・・」

コナン:(まあ七冠王ならTVや雑誌の取材で引っ張りダコだろうしな・・・) File:928

世良:「あんたの彼氏、チュウ吉っていうんだ・・・」

由美:「元カレだけどね・・・」

コナン:「だったらさー電話してみれば?」「記憶力がいいんでしょ?彼氏さん・・・」

由美:「元カレね・・・」

世良:「んじゃボクの兄貴にもかけてみっか!」「この店教えてくれたの兄貴だからあの3人を見かけた事があるかも・・・」

蘭 園子:「だね・・・」 File:929

名人戦はいい感じだったけれど、その後の話でも由美は相変わらず「元」を主張してヨリを戻していないと説明。秀吉は今でも(むしろ以前にも増して)忙しいようで、由美の誘いを断って愛想を尽かされている。

一応決着?

佐藤:「そーいえばレストランで話してた彼氏からもらった封筒って・・・」

由美:「元カレよ元カレ!何年か前に私に封筒押し付けたのよ!」

秀吉:(7つ揃えるまで開けないでください・・・)(揃ったら連絡しますから・・・)

由美:「──って言ってね!」「その七つは揃ったみたいなんだけど・・・休みの日が全然合わなくてもういいやって感じよー!」

佐藤:「でも、もしかしてその封筒の中身って・・・」「婚姻届っだったりして・・・」 

秀吉は7つ揃える(七冠達成)も、由美はまだ封筒の中身を確認していない。

佐藤:「──ってまさか由美の彼氏って・・・」「太閤名人だったの!?」

由美:「そ、そうみたい・・・」

佐藤:「じゃあ7つ揃ったらって・・・将棋の7大タイトルの事だったのよ!!」「何で封筒を開けなかったの!?」「7つ揃ったら開けてくれって言われてたんでしょ?」

由美:「つ、次に会った時に本人の目の前で開けて・・・くだらない物だったら破り捨ててやろうと思ってさ──・・・」

佐藤:「で?その封筒どこにあるのよ?」

由美:「この前ちらっと見かけたような・・・」「あ──そうだ!!」「ファッション誌の気になる服のページにしおり代わりに挟んでたんだった!」

佐藤:「じゃあそのファッション誌は?」

由美:「もう古いから・・・今朝、他の本とまとめてゴミ捨て場に・・・」

由美は秀吉が棋士であり、「7つ」が七大タイトルであること、封筒の中身が婚姻届であることに気づくも、封筒をファッション誌に挟んだまま捨ててしまったことを思い出す。

虎六:「これの事じゃろ?」

由美:「あ、あんた・・・」「まさか・・・」「封筒の中を見たの!?」

虎六:「別に構わんじゃろ?ゴミとして出されておったし・・・」

由美:「ジジィ・・・」

佐藤:「でもよかったじゃない!中身が本当に婚姻届で!」

虎六:「婚姻届の夫の職業欄には「棋士 7冠王」と、記してあった・・・」「あれは尋常ならぬ覚悟と決意を持って書いた書状に相違ないわ!」

・・・

由美:「さてはあんた封筒の在り処を知ってんのね!?どこよ!?どこに隠したの!?」

虎六:「ならば覚悟を見せてみィ!!」

由美:「か、覚悟?」

虎六:「いかなる事があろうと太閤名人と添い遂げる覚悟じゃよ!!」「その必至な想いがあれば封筒の一つや二つ見つかるはずじゃ!!」

捨てられた封筒はマンションの管理人で秀吉ファンのじいさんに拾われていたが、仕掛けを用意して由美が秀吉の妻にふさわしいかどうかを試す。

由美:「あんたねぇ・・・封筒の中に何入れてたんだか知らないけど・・・」「私に言いたい事があんなら直接ガチで言えっつーの!!」<あんたがまた・・・その7つだか8つを揃えて・・・><天下取ったら・・・>「その時は・・・」「しゃーないから・・・」「この由美様が・・・」<話を聞いてやろうじゃないの・・・><・・・だから、それまで誰にも負けんじゃねぇぞ!!><このハゲネズミ!!!>

秀吉:「は、はい!!」

由美:「フン♡」

佐藤:「由美カッコイー!!」

虎六:「茶々かと思うたら・・・」「寧々じゃったとは・・・」

由美:「~♪」

虎六:「カカァ天下が目に浮かぶわい・・・」

コナン:(──っていうか信長?) File:947

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コナンの助けもあり無事封筒を見つけることができた由美であったけれど、秀吉は既に結婚の条件としていた「七冠」を失ってしまっていた。

一度決めた事は曲げたくない秀吉は、由美に封筒を破り捨てるようにお願い。由美は本当に封筒を破ってしまうが、「また7つ揃えたら話を聞いてやろうじゃないの、それまで誰にも負けんじゃねぇぞ!!」と、由美なりの励ましの言葉をかけて秀吉を立ち直らせ、虎六も由美を認める。

これまで結婚に関しては秀吉⇒由美の一方通行であったが、秀吉の想いも伝わり、次の七冠達成時にはめでたくゴールインということになりそう。

プロの棋士

コナン:「ホラ!この人なら知ってるだろ?」<太閤名人、四冠達成おめでとうございます!!>

元太:「名人のタイコーじゃんか!」歩美:「歩美のママも大ファンだよ!」光彦:「でも名人と彼と何の関係が・・・」

コナン:「よーく見てみなよ・・・」

光彦:「あ~~~!」歩美:「このグセ・・・」元太:「あの兄ちゃんじゃんかよ!!」 File:849

秀吉は有名な棋士。初登場の話で四冠を達成したニュースが流れる。

数年前

秀吉:「由美タン、僕やったよ!!」「念願の名人位取っちゃったよ~~~~!!」 File:849

数年前に念願の名人位を取る。ただ、名人のタイトルは去年奪われてしまっている。

10年くらい前

(病院で妻が待っているんだ・・・)(私の勝利報告を待ってるんだ・・・)(B級に上がれるよ・・・)(今よりもっと大きな病院に移れるよって・・・) File:901

秀吉と由美が出会った日がちょうど対局があった日だったが、その時の対戦相手はお金がなくて妻を大きな病院に移すことができずに死なせてしまった。サッカーの「J1,J2」のようにクラスごとの対戦となり、対戦相手が勝てばB級に上がれる予定であったということは、この時はC級であったと考えられる。

中学生からプロ棋士

虎六:「10数年前・・・デパートのイベントで中学生のプロ棋士が来るというんで行ったんじゃ・・・中房如きこてんぱんにしてやるとな・・・」「まあ逆に完膚無きまでにやられてしまったわけじゃが・・・」「気持ちのいいぐらいの打ち筋に惚れ込んでしまって・・・」「今じゃ太閤名人の大ファン!彼がタイトルを取る度に我が事のように喜び悠々自適に暮らしておったよ・・・」「この茶々に捕まるまではな・・・」 File:945

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秀吉は中学生の頃からプロの棋士だった。具体的な年齢は明らかにされていないが、秀吉は羽生名人を参考にキャラ設定されている部分も多いので、羽生名人と同じなら中学3年(15歳)の時。

秀吉の実力

秀吉:「5一玉!」谷森:「ご、5三香でお、王手!」

秀吉:「6二玉・・・」谷森:「よ、4二飛車成で王手!!」

秀吉:「7一玉!」谷森:「あ・・・ああっ!?」

秀吉:「これで僕の玉に詰みはなく・・・」「あなたの玉は必至・・・」 File:902

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取得タイトルを見れば一目瞭然だが、生で見たコナンや探偵団もあっけに取られるほど。

七冠達成

秀吉:「お待たせしました・・・」

勝又:「私は構わないが・・・」「大丈夫かね?」「君は時間を使い切って・・・1分将棋になっているが・・・」

秀吉:「ええ・・・今の僕にとって1分は・・・」「無限ですから・・・」

ネット:<太閤名人 七冠達成!!> File:902

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現在軸では名人位は奪われていたが、ついに悲願の7冠を達成する。

ちなみに ─

コナン:「ああ!今日、名人位を取り戻したら七冠王!史上二人目の大快挙だよ!」 File:899

秀吉はコナンの世界では「二人目」の七冠王。秀吉のモデルになっている羽生さんは初の七冠王。一人目がちゃんといて、それが秀吉の父の可能性も?

ただ、秀吉が最も尊敬する人物は父ではなくてのは後に登場する羽田秀吉であり、赤井は父は羽田浩司の事件に直接かかわっていた(正確な意味なら事件の関係者ではなくて、当事者か捜査関係者のはず)と言っているところがネック。

わざわざ設定を変えたのは、もしかしたら、二人目としたのは羽生さんへのリスペクトという意味もあるかもしれない。

防衛失敗

<次のニュースは熱戦が続いてる王将戦・・・>

由美:「落語の・・・」

<3戦3敗で7戦目にもつれ込んで最終局の1日目が終わり・・・>

佐藤:「落語?」

<羽田秀吉名人が7冠を意維持できるかどうかが注目されています・・・> File:945

由美:「ちょっとアンタ・・・今、携帯使っちゃダメなんじゃ・・・」

秀吉:「大丈夫です・・・」「もう対局は終わりましたから・・・」「・・・なので例の封筒は捨ててください・・・」「もう何も意味もありませんから・・・」

由美:「封筒を捨てろって・・・」

光彦:「うわっ!大変です!!太閤名人が王将戦に負けたってネットの速報で!!」

佐藤:「えーっと・・・「何か別の悩み事を抱えていたような太閤名人は・・・悪手を連発してしまい昼食前にあっさり勝負が決した」・・・らしいわね・・・」

由美:「え?」「ウソ・・・」「王将戦って一年に一回しかやらないの!?」

佐藤:「ええ・・・だから由美が太閤名人の求婚を受けられるのは早くても1年後って事になるわね・・・」

由美:「マジか~!月1ぐらいでやってんのかと思ったよ・・・」

佐藤:「それに太閤名人は今6冠王だけど・・・今日みたいに何かのタイトルを落とせばまたそこからやり直し・・・」「由美のウエディングはいつになる事やら・・・」 File:947

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熱戦が続いていた王将戦。婚姻届のことが気になり集中できない秀吉は、悪手を連発して破れてしまう。現在はタイトルを奪われて六冠。次の王将戦は来年までない。

いくらこの漫画がサザエさん方式とは言え、同じ年のイベントが何度も出たりして年数を経過させないようになっている。これでタイトル戦の話はもう終わりと思われ、もし再び七冠王に輝くシーンを描くとしても、最終決戦を終えた後。エピローグになるかもしれない?

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更新日:2017-2-24
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