【敵か味方か】 安室透の現在の立ち位置

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ガンダムで考えてみる

安室透の人生の方向性

ララァ・スンとの出会いがシャアがニュータイプ主導の世界を志すようになった原点であり、また彼女の死がアムロとの確執の一因である。単なる女性関係だけではなく、人生の方向性を決定付けた。

シャア・アズナブル Wiki

現在、安室透は赤井秀一を捜すことに異常な執着心を見せている。これが、単に組織の一員として敵対する人物を殺すという当然の動機がある。もしくは、赤井を殺すことによってボスの信頼を得ようとしているなどの裏の目的が無い限りは、完全に個人的な復讐でしかない。

仮に安室が赤井を狙っている理由が宮野明美関連だったとするのなら、それは元々あった安室の目的ではない。宮野明美の死は赤井が明美を利用したために起きたことである。

もし明美の件がなかったら、単純に組織の一員として組織の仕事をしていたのか、他の目的があったのか。

だが、他の目的があったとしても、現在はそれを果たすべく行動はしていない。ということは、目的を捨てて復讐の鬼になってしまったということも考えられるかもしれない。

本当は何か志があった。しかし、たった一人の女性との出会いが赤井と安室二人の間に確執を生み、その死は安室の人生の方向性さえ変えてしまった─

なんて昼ドラ設定はどうなのだろう(笑)

安室透の理想

彼女の死が遺恨となり、卓越した2人のニュータイプであるシャアとアムロは、同じ理想を持ちながらも、その14年後の第二次ネオ・ジオン抗争(または「シャアの反乱」)に至るまで、結局のところは相容れることができなかった。

ララァ・スン Wiki

この「同じ理想」とは広い意味で地球を守ること。しかし、シャア・アズナブルとアムロ・レイの考えは大きく異なっていた。

アムロはごく一般的正義の考え。地球を汚染して重力に心を奪われている人間の知恵と行動、未来を信じた。

一方で、シャアは地球を守るために地球を汚す人間を滅ぼし、その再生をしようと考えた。地球の人間達を許せなかった。

(色々検索したものを要約しました)

地球を守るという目的は同じでも、その根本的な思想は正反対とも言える。

ガンダムを参考にするのであれば、安室透と赤井秀一も対照的な考えを持っている可能性がある。ミステリートレインで対比表現を多用したのも、こうした交差を暗示していたのかもしれない。

名探偵コナンの場合は敵味方が逆なので、赤井秀一は純粋に悪(組織)を滅ぼそうと考えている方となるであろうか。

安室透はスパイであれば、もしかしたら組織を崩壊させようとする目的があるのかもしれないが、その手段や目的などは一般人には理解できないような、赤井とは対照的なものになるのかもしれない。

あるか「アクシズ落とし」

同年3月、艦隊を率いてスウィート・ウォーターを出発。アムロ・レイやブライト・ノアが所属する連邦軍・外郭新興部隊「ロンド・ベル」の抵抗に遭うものの、自らモビルスーツ・サザビーで出撃し、小惑星5thルナを連邦軍本部所在地であるチベットのラサに落下させることに成功する。

その後、サイド1のロンデニオンにて連邦軍高官アデナウアー・パラヤと、武装解除を条件にアクシズを譲り受けるという偽の和平交渉を行うと、直ちにルナツーを強襲し配備されていた核兵器を奪取。そして、地球に核の冬をもたらすべく、地球へのアクシズ落としを決行する。アクシズを守るため、自分を慕うクェス・パラヤも戦わせるなどロンド・ベルと必死の激戦を繰り広げる。

ガンダムでは、シャアが「地球へのアクシズ落とし」を決行。それをアムロが止めることになるが、もし、明美=ララアなどのガンダムネタが順調に?再現されるのであれば、安室透と赤井秀一の対決にこのビッグイベントも使われる可能性が高いかもしれない。

安室は赤井をおびき出すために何か一般人に大きな被害がでるような作戦を決行。赤井はそれを食い止める為に出てくるとか。

最終決戦 ─

宇宙世紀0093年3月12日、νガンダムを駆るアムロと最後の決着をつけるべくサザビーで戦うが敗れる。その際、脱出ポッドを捕まえられ、アクシズの落下を抑えるアムロと共にサイコフレームの光の中に消えていく。そしてアクシズは軌道を変え、作戦は失敗に終わる。その後の二人の行方は一切不明とされている。

アムロ・レイとシャア・アズナブルは最終決戦の後に行方不明となる。

名探偵コナンの世界でも、安室透と赤井秀一の対決後に二人が和解、「タッグを組んで組織を撃ちに行こう!」というのはちょっと考え難い。組織を倒すシルバーブレットドと言われる赤井秀一と同じレベルのキャラが手を組んだら、それこそ主人公であるコナンはいらなくなってしまう。

ここもガンダムになぞるのなら、安室も赤井も消息不明ということに。ただ、赤井が物語から完全に退場するとなると、それはもう雰囲気はクライマックスに近くなってしまうような。

安室だけ退場(一応どこかで生きている描写)赤井はそのまま残り、これまで通りコナンと協力という流れであれば引き伸ばしできそうだけど…

もしくは、安室と赤井の対決は数回に渡り行われ、組織編終盤までダラダラ行われるとか。

追記

作者は以前100巻まで続かないかもと発言。(翌年に撤回)当初の予定では残り20巻未満(5年以内)に終わる予定であった。

大規模な組織編は2年半に1度くらいの頻度であり、まだ日常編の警視庁恋愛ネタなどやらなければならないことも多い。しかも、バーボン編は終わるどころか再び風呂敷を広げ始めている。

バーボン編の終わりに18巻(組織編の区切りがこのスパン)くらいかけて最終編をやるのではなくて、元々大きな組織編はバーボン編が最後と考えていた可能性も。

もしそうであれば、赤井は退場するかもしれない。まぁ、100巻発言は撤回してまだ先を考えるようにした可能性もあるので、バーボン編のあとにもう1つやるかもしれないけれど。

それと、もし、安室が明美のことで赤井を恨み復讐を考えているのであれば、組織編としては完全に蛇足である。組織の秘密を暴くのに本当にその話は入れる必要があったのか?となるとどうなのだろう。

しかし、そこまで大きなイベントをやっておいて根本的な組織編にかかわらないのであれば色々と問題ありそう。(クレームとか(笑))その場合、やっぱり安室のバックグラウンドとかに大きな秘密が隠されているのかもしれない。

追記 その2

宮野明美はバーボンと赤井の確執には関係ないと発言↓
青山剛昌先生と話そうDAY!! 【2014】

バーボン編の終わりの緋色シリーズで、安室が赤井を追っている理由は「赤井を捕らえて組織に差し出すことで大手柄をあげて組織の中心近くに食い込む算段」であったことが判明。

また、安室が赤井を恨んでいることは確かで、その理由は「スコッチ」絡みであることがわかる。

赤井VS安室の対決はまだ実現せず、赤井が安室の秘密(公安のスパイであること)を知ってしまったために、安室は撤退を余儀なくされ、現在は膠着状態である。

現在バーボン編は終了、ラム編へと続いている。

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