考察 【File:812】 新一の家にいる女の存在?

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考えられる候補

世良:「いや・・・」「隠してるのは・・・」「女の存在かもね・・・」

世良:「見ろよ!髪留めのゴム・・・」「女ってついついこういう棚の上に置いちゃうんだよな・・・」

蘭:「あ、きっとそれ、新一のお母さんのだよ!」

世良:「でも洗う前の食器の中に・・・」「口紅を親指で拭ったグラスも・・・」「混ざってるけど?」

世良:「そして洗い場にの排水溝には長い髪の毛・・・」「カツラの毛みたいだけど・・・」 File:812

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気になるのは、女の存在の正体とその目的について。すぐに思いつくのが工藤有希子、それ以外にはベルモットだろうか。

後出しの新人物の線は考えても無駄なので今の時点では省略するとして、他に女性キャラは妃英理、沖野ヨーコなどがいるが、新一の家に出入りする動機が無いような人物くらいしか思いつかない。ちゃんと考えればまだまだ候補はいるかも?さすがに、水無は組織を抜け出してここに来るのは無理だろう。

これがベルモットであった場合は、沖矢=バーボンである可能性が高くなるが、これは立証が難しい。ベルモットは赤井は死んだと思っているし、当然、沖矢=赤井の説も崩れる。赤井でないなら沖矢は変装する必要もなくなるし、変装の必要がなくなるということは、わざわざ新一の家にベルモットが出入りする必要もなくなるなど、ここだけ考えても、もはや話がむちゃくちゃになる。

そもそも、沖矢が味方でベルモットが新一の家に出入りするくらい協力的なら、何も水無を組織に潜入させなくても組織の情報くらい得られそうであるが。

ということは、普通に考えればこの二択なら工藤有希子だろう。工藤有希子が沖矢の変装を手伝っているのではないか?という基本的な推理もあるので、これなら辻褄が合う。

一つ気になるのは、髪の毛は「かつらの毛」だというところ。工藤有希子は変装しなくても自分の家に出入りできるのでは?紙面上では髪の毛の色は判断できないのだが、黒っぽい?ようである。

カツラの毛であれば沖矢の髪の可能性もあるが、沖矢は茶髪であるし、世良はすぐに「女の髪の毛」と判断している。直前に見た沖矢の髪という想定はしてないということは、全然違う髪質だということだろうか。

工藤有希子が実家に戻っているところを誰かに見られて噂になると面倒なので変装して出入りしている。と、考えれば変装の意味も無いわけではないが…

普通、「新一のお母さんがたまたま帰ってきた」と最初に考えると思うんだが、蘭が「きっとそれ、新一のお母さんのだよ!」と言った時も世良はその可能性をスルーしている。

ずっとアメリカにいると思ってるんだろうか。実際はちょくちょく帰ってきてるんだけど。

伏線の回収

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ミステリートレイン編で登場した「謎の女」は有希子であることが判明。沖矢と有希子はグルであったため、新一の家に出入りしていた女も同一人物だろうか。とりあえず、続報がなければこれで解決か。

自分の家に帰るのには念入りな変装が必要であったにもかかわらず、途中でバレたら計画が台無しになるミステリートレインでは帽子を被るだけで変装はなしという矛盾点は気にしない…?

それに、蘭が「あ、きっとそれ、新一のお母さんのだよ!」と言って、正解が新一のお母さんだったわけで、推理物なのにそのままだったり。

コナン:「これはオレの事件だ!オレが解く!!」「父さん達は手を出すな!!」 File:51

しかも、はるか昔に「父さん達は手を出すな!」とコナンは両親が組織の戦いに加勢しないことを約束しているのに、思い切り参加しています(笑)ベル編でも変装の手伝いはしているけど、自ら参戦するのとではまったく話は別。

作者は古い設定を忘れているのではないだろうか…

かつらの毛について

わざわざ「かつらの毛」としたのは、女の存在がカツラを使う「変装術者である」という伏線にしたかったのかも?

まぁ、かつらぐらい変装術者でなくとも使えるし、新一の家族でない者が工藤邸に出入りするとなれば怪しまれるのでカツラは必要なわけだけれど…

緋色のエピローグ

有希子:「あら完璧!」「ちゃんと変装できてるじゃない!」

沖矢:「恐縮です・・・」

有希子:「これで私が毎週通って変装のチェックしに来なくても大丈夫ね!」

沖矢:「お世話になりました・・・」

有希子:「まぁ私的には会いに来る口実がなくなってちょっと残念だけど・・・」

コナン:(おい・・・)

ジョディ:「まるで別人ね・・・」

キャメル:「本当に赤井さんですか?」

沖矢:「声は元のままだろ?」「だが、首に付けたこのチョーカー型変声機を使えば・・・」「沖矢昴になれる・・・」

キャメル:「こ、声が変った・・・」

沖矢:「全て変声機を作ってくれた阿笠博士と・・・」「この家の家主工藤優作氏の妻である有希子さんの変装術と・・・」「そしてこの策を授けてくれたこのボウヤ・・・」「江戸川コナン君のお陰だよ・・・」 File:898

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沖矢=赤井の伏線を完全に回収したバーボン編終了の「緋色のエピローグ」で、沖矢が有希子に変装技術を教わったこと。有希子がこれまで変装のチェックをしに毎週通っていたことが明かされる。

有希子が定期で工藤邸に帰って来ていたのだから、工藤邸に出入りしていた女とその理由もこれで完全に回収されたと考えて良さそう。まだ他に女がというのは(笑)

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更新日:2016-9-22


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