考察 【File:704】 ジョディと沖矢の遭遇について

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ジョディは沖矢とぶつかったが…?

ジョディ:(秀一!)(どこなの?)(秀一!?)

「!?」(いた・・・)(秀一だ!!)「ダメよ秀一!!」「外に出ないで!!」「奴らが狙ってるの!!」「お願い止まって!!」「秀・・・」

沖矢:「あ・・・」「すみません・・・」「大丈夫ですか?」「でも過失の割合は50:50です・・・周りの注意を怠っていた君にも非はある・・・」

ジョディ:「え・・・」「ええ・・・」

沖矢:「誰かを捜してたようですが・・・」

ジョディ:(秀一!!)(どこ!?)(秀一!!) File:704

okiya_jodie_f704

米花百貨店での爆弾騒ぎ事件の時に入り口付近でジョディと沖矢はぶつかるが、沖矢昴が赤井秀一であれば、元彼女のジョディは沖矢昴の正体に感づくのではないか?という意見もある。

ジョディは沖矢に声をかけられた後に「え・・ええ・・・」ときょとんとした表情で返事をして、すぐに火傷赤井の後を追ってしまう。

ジョディは何かちょっと感じつつ?も結局気づいてはいないようである。

元々、ジョディは蘭のように勘の鋭い性格描写というのはこれまでされていない。

後に、世良真純の写真を見たときも、キャメルに「どこかで会った気がするんですが」と聞かれても始めは「さあ」と気づかなかった。少し経ってから誰かに似ている?と気づいてはいるが…

実は、キャメルよりも鈍感なようである。赤井の元彼女なら、世良との共通点に気づいてほしいところ。

ジョディは夢中になると我を忘れてしまう性格なのである。帝都銀行の強盗事件の時は街で火傷赤井を見かけて追いかけているが、すれ違った博士と灰原に全く気づかなかった。というか、これは赤井を愛しているがためにそうなってしまうだけなのかもしれないけれど。

キャメルに「あの人もバーボンウイスキーが好きでしたよね」と言われた時に「もう二度とその名前を出さないで」と激しい感情を見せる。

その後に、火傷赤井を追いかけて見失った時に、ジェイムズに肩を叩かれてびっくりしている。そして銀行に行くと言ってまたダッシュで追いかけてしまう。

米花百貨店の時も、沖矢にぶつかって声をかけられるが、すぐにまた火傷赤井を追いかけようとしてその場を離れてしまう。

銀行と百貨店と同じような状況であるが、ジョディはこうなってしまったらもう冷静さを失ってしまうようで、ぶつかった時に沖矢昴にピンとこなくても仕方が無いと言える。

沖矢がぶつかったのはわざと?

沖矢はなぜか、爆弾騒ぎから解放されて出口に向かっている人の流れから逆の方向からぶつかっている。

その前に、上の階のカフェから組織の連中が外から狙っているのも確認しているが、その後でわざわざ騒ぎが収まった後に、一番に出口に向かって今度は逆に歩いてくるなんて意味不明なことをしたとは思えない(笑)

上で見つけた組織の連中を今度は下からもう一度確認しようなんてこともする必要もないだろうし、万一のことを考えると自分の姿を組織に無防備に晒すことも危険だろう。

ジョディが火傷赤井を発見して「外に出ないで!!」と叫びながら出入り口に向かって追いかけていくところ見て、それを止めるためにわざとジョディに向かっていってぶつかったと考えるのが自然である。

ぶつかった後に、ジョディはすぐに追いかけ始めるが、火傷赤井を見失っているので目的は成功している。あのまま追いかけていたら、火傷赤井同様にキャンティやジンの視界に入ってしまっていたために、もしかしたら危険な状態にあった可能性もある。

上の階で組織が狙っていることを確認しているのでそうした危険は想定できたと思われる。

また、ジョディにぶつかった時に、どうみても外国人である彼女に一方的に日本語で話しかけている。

ジェイムズ:「彼らが私に当たり前のように日本語で話しかけてきた時だ・・・」「彼らが刑事で、しかも私の事を日本語が話せる外国人だと知っているなら最初に名前ぐらい確認するはず・・・」 32巻

外国人に一方的に日本語で話しかけるのは、その人を事前に知っていた(調査していた)証拠となる。

わざとぶつかる、見た目が完璧な外国人に対して、沖矢から一方的に日本語で話している。こうなると、ジョディのことを認識していたと考えるのが自然で、沖矢昴は黒の組織だけでなく、FBIのことを知っている人物であるとも言える。

伏線の回収

⇒緋色シリーズ(File:893-898)で沖矢昴の正体についての伏線回収。

沖矢=赤井であることが確定したので、当然、沖矢はジョデイを認識しており、ぶつかったのはわざとだと言える。

キャメル:「心当たりのある人とかいないんですか?」「口癖が赤井さんと同じとか・・・」

ジョディ:「口癖?」

キャメル:「ホラ、、赤井さんよく言ってたじゃないですか!!」「「50・50だからお互い様だ」とか・・・」

回想 沖矢:(すみません・・・)(大丈夫ですか?)(でも過失の割合は50・50です・・・)(周りの注意を怠っていた君にも非がある・・・)

ジョディ:(あ・・・)(あ──っ!!)

・・・

ジョディ:「前に話したでしょ?」「米花百貨店でぶつかった眼鏡の妙な男の事・・・」 File:895

完全後出しだが、「50・50」というのは赤井の口癖だったらしい。もちろん、ジョディが赤井に気付いたのはこの時なので、米花百貨店の時は「妙な男」という認識しかない。

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更新日:2015-10-22


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