サンデー File:702

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File:702(爆弾犯の狙い)

キール:「亡霊よ・・・」「生きているわけないわ・・・」「赤井秀一は私がこの手で撃ち殺したんだもの・・・」「ジン・・・あなたの目の前でね・・・」

ジン:「目の前じゃねぇ・・・ モニター越しだ・・・」「あの時、お前は小細工できる状況にあった・・・」「違うか?キール」

キール:「小細工って・・・ 見てたでしょ?彼が私に撃たれて、頭から血を流して倒れた所を・・・」「あれは、あなたが頭を狙えって言ったからそうしたのよ?」「しかも、あの来葉峠に呼び出すように私に命令したのもあなた・・・」「あの後、彼と会うまでずっと組織の監視下にあった私に・・・」「一体どんな細工ができるのかしら?」

ジン:「・・・・・・」

キール:「もっとも・・・」「先の先まで見通せる神懸かり的な頭脳が彼や私に備わっていたのなら、できたかもしれない・・・」「そう・・・シャーロックホームズのような・・・」「妙な勘ぐりは止めて、天敵が消えた事を素直に喜んだら?」

ジン:「ああ・・・嬉しくてゾクゾクするぜ・・・」「奴が生きていたとしたら・・・」「もう一度殺れるんだからな・・・」

ジン:「ウオッカ・・・車を百貨店の向いにつけろ!」「その赤井らしき男が出て来る所をよーく見える位置に・・・」「どうした?」「早く出せ・・・」

ウオッカ:「あ、いや・・・」「それが・・・」「地下の出口に張り付いているコルンの話によると・・・」「あの百貨店の中で何か起きてるらしいですぜ?」<おい、コルン!もっと詳しくわからねぇのか?>

コルン:「わからない・・・」「でも、俺見た・・・」「機動隊と爆発物処理班・・・いっぱい中に入ってた・・・」

ウオッカ:「機動隊と爆発物処理班だと!?」

ジン:(・・・何だ?)(何が起きている?)

ジョディは一般人の携帯を覗き、火傷赤井が映っているのを確認。

ジョディ:(TV電話・・・)(シュ・・・)(秀一!!!)

沖矢:(やはり雪山か・・・)

沖矢、火傷赤井に気づく。火傷赤井も気づき目をそらす。沖矢、眼鏡をあげてにやり。

あの時、キールは小細工ができる状態にあった。ただし、命令をしたのもジンであり、キールは常に監視下にあった。

しかし、シャーロックホームズのような、先の先まで見通せる神懸かり的な頭脳があった人物(コナン&赤井)がいたのなら話は別で、小細工は可能であったかもしれないとのこと。

沖矢が火傷赤井に気づくが、火傷赤井も気づき目をそらす。そして、沖矢は眼鏡をあげて意味深な笑みを浮かべる。

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