サンデー File:639,640

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File:639(メッセージ)

沖矢:「そういえばここの家主の名前も・・・」「新一でしたよね?」「その彼にも相談しているんですか?」

園子:「あ、知りません?」「高校生探偵やってる新・・・」

蘭:「き、金一です!!」「クラスに推理好きの金一って男の子がいて相談してるんです!」

沖矢:「ホォー、新一君ではなく金一君ですか・・・」

蘭:「は、はい!ここに住んでた新一は何の取り柄もないただの高校生で、わたし達はそいつが学校サボってる間、掃除を頼まれていて・・・」

沖矢:「・・・ただの高校生・・・」「僕にはとてもそうには思えませんが・・・」「なにしろここには彼が住んでいたという痕跡が何も残されていませんから・・・」

蘭:「え?」「そうなんですか?」

沖矢:「ええ・・・衣服や日記やアルバムの類はどこにも・・・」「まあ目に付く所にはの話ですがね・・・」

園子:「ちょっと何なのよ金一君って!?」

蘭:「だってー・・・」「さっきの人にあんまり自分の事を話すなって新一が言うんだもん・・・」「妙に興味を持たれて部屋を勝手に探られたら嫌だからって・・・」「そういうメールをコナン君に送ったみたいよ!」

園子:「相変わらずあのガキんちょと仲いいのねぇ、新一君・・・」「それにしても自分の私物を隠しちゃうとは・・・探偵って人を探るのは好きなのに、探られるのはNGなのね・・・」

蘭:「そ、そうね・・・」(それに・・・)

蘭:(何かストップかかったんだよね・・・)(あの人に新一の事を話しちゃいけないような・・・)(そんな不安な感じが・・・)

沖矢は蘭以上の格闘センスを持ち、コナンとの推理対決から、コナンと同等レベル相当の頭のキレを持つことが分かる。

ちなみに、沖矢昴はペンを持つ手から左利きである。さらに、「フッ」が口癖だったりする。

沖矢は、アルバムや着替えなどがないことを知っていることから、家の中は一通り探っているいるようで、もちろん、「金一君」は新一のことであることは分かっていると思われる。

File:640(レスキュー)

園子:「じゃあ警察に連絡するのは昴さんに任せて、わたしも蘭と一緒に行っていい?暗号説明するの大変そうだし・・・」

沖矢:「いや・・・ 通報するのは警察と面識のある君のほうが適任かと・・・」「まあ現場は彼女と彼に委ねましょう・・・」「推理好きの金一君に・・・」

園子:「へぇーあの新一君が焦って怒鳴り散らしてたの?」「救急隊員や警官に?」

蘭:「うん!わたしにはあんなに的確に指示してたのに・・・」「新一っぽくないよねぇ?」

コナン:(ま、ぶっちゃけ・・・)(そのまさかだが・・・)(正直あの時、何言ってたか覚えてないんだよな・・・)(頭カーっと熱くなっちまって、ただ一心に思い続けてたから・・・)(このおてんばなレスキュー隊員を・・・)(死んでも守らなきゃってな・・・)

園子:「そーいえば、新一君と昴さんの推理対決ってどっちが勝ったのかねぇ?」

蘭:「さあ・・・引き分けなんじゃない?」

コナン:(推理対決?)

園子:「まあ代田社長も無事退院したし、今頃昴さん祝杯あげてるかもね!」

コナン:「祝杯って・・・?」

蘭:「台所の棚に並んでたのよ・・・前に掃除に来た時にはなかったお酒が・・・」

コナン:「へー・・・」 

(沖矢:バーボンウイスキーを飲む)

沖矢は蘭や園子とは初対面であるはずなのに、園子が警察と面識があることを知っている。

沖矢昴がバーボンウイスキーを飲んでいる。バーボンと思わせたい?これは作者が良くやるミスリード。以前、ジョディが組織の人物と疑われていたころ、35巻でシェリーを飲んでいたりする。

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