サンデー File:678,679

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File:678(罠)

ジョディ:「秀一なの?」「秀一なんでしょ?」「秀一だと言って!!」

火傷赤井:「・・・・」

ジョディ:「私の事がわからないの?」「口が利けないの?」

ジョディ:(彼の火傷の跡・・・)(まさか、あの燃えたシボレーの中から脱出できたの?)(その時のショックで言葉と記憶を失ってしまったのね!)

ジョディ:(とにかく、FBIのみんなの所へ彼を連れ帰って記憶を戻させなきゃ・・・)(生き延びた方法とか・・・)(シボレーの中の焼死体の事とか・・・)

コナン:「強盗犯の格好をさせた5人と支店長やジョディ先生を寝かせ、支店長に出させたお金を置いて爆発させれば・・・」

コナン:「いいや、とんだトーシロだぜ!」「たとえ この銀行から3億円が外国に送金されたとしても、500万円を超える送金目的の不明な金は法律上の規制がかかって本部の外為センターでストップがかかる!」「ひと昔前ならそんな事はなかったが・・・詐欺やマネーロンダリングが横行しているご時世だからな・・・」「恐らくこの銀行を襲う計画をしたのは随分前で、面子や武器をそろえるのにかなり年月をかけちまったって所かな?」

光彦:「じゃあ、どの道失敗する計画だったんですね!」元太:「バカだなこいつら・・・」

火傷赤井はジョディの横に座り込む。ジョディに話しかけられるが一言も話さない。

強盗団の作戦はとんだ素人の考えた作戦で、どのみち失敗に終わるものだった。

File:679(揺れる心)

コナン:(え?)(誰だ!?)(誰が撃ったんだ!?)(ジョディ先生!?)

博士:「無事で何よりじゃ!」

灰原:「まあ、当然の結果ね・・・」「江戸川コナン君とFBIの捜査官がいたんだもの!」

コナン:「いや、今回は・・・」

ジョディ:「この子達少年探偵団のお陰よ!」

光彦:「まぁ・・・」歩美:「それほどでも・・・」元太:「あるぜ!」

元太:「けどよ!前から気になってたんだけど・・・」歩美:「ジョディ先生英語の先生だったよね?」光彦:「いつからFBIになったんですか?」

ジョディ:「え?」

光彦:「もしかしてなりきりですか?」歩美:「元太君もよく仮面ヤイバーになりきっているよね?」

ジョディ:「そ、そうよなりきりよ・・・」

ジョディ:「どうしたの?浮かない顔して・・・」

コナン:「最後に拳銃で撃った人、誰だったんだろうって思ってさ・・・」「ジョディ先生は気絶してたし・・・あの状況で撃てる人なんているのかなぁ?」

ジョディ:(秀一!?)

ジョディ:「ねえ、見なかった!?」「人質の中にいたでしょ!?」

コナン:「え?誰が?」

ジェイムズ:「で?誰がいたのかね?」

ジョディ:(赤井秀一は死んだのよ!!)(もう二度とその名前は出さないで!!)

ジョディ:「そ・・・」「それが・・・」「いや、何でもありません・・・」「今のは忘れてください・・・」

コナンは強盗につかまり頭を撃たれそうになるが、間一髪のところで火傷赤井に助けられる。ちなみに、この時銃を撃った手は右手。

コナンは火傷赤井の姿を見ていないので、自分が誰に助けられたのか疑問に思う。

ジョディは自分で「赤井秀一の名前は二度と出さないで!」と言ってしまったからか、みんなには赤井を見たことは黙っている。

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