火傷赤井 – 小ネタ・メモ

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小ネタ

帝都銀行の変装マスク

実は、火傷赤井の正体を見破るのにヒントとなるシーンが、初回の帝都銀行登場時の描写にある。

scar_akai_dominant_hand

火傷赤井が銃でコナンを助けたシーン。火傷赤井の目元が影で曖昧に描かれ、左目(読者から見た右側)が白目になっている。

強盗犯の命令で、火傷赤井含む銀行内にいた一般人はみな手をガムテープで縛られ、口と目もガムテでふさがれている。そして、火傷赤井は何らかの方法で手と目のテープを剥がしている。

白目に見えるのは、この目元のテープを剥がした際に変装が崩れて片目が空白になってしまったのを表した描写のようである。

scar_akai_mask_anime

アニメ版のほうが分かりやすいかもしれない。アニメ版は白目ではなくて、黒い影になっている。このほうが空白の表現として適切だろうか。

その他、アニメ版は火傷の跡が見えてしまっている。(これはミスか?)しかも、もはや赤井秀一には全く見えない(笑)手抜きなのか分からないがちょっと絵が適当な気が…

変装マスクについて

コナンの世界では、変装マスクというのはそれほど丈夫な設計ではないらしい。

44巻でキッドが次郎吉に変装した時に、次郎吉がゴーグルをつけなかったことがキッドの変装とバレる要因となった。

キッド:「いやいや、ゴーグルを付け忘れたのではなく・・・」「付けられなかったんじゃ・・・」「変装が崩れちまうからな!」 File:456

kid_goggles_f456

このルールはしっかり守られているようであり、顔に何かを強く密着しするようなことをすると変装が崩れてしまうという設定のようである。

火傷赤井は目に貼られたガムテを剥がした事で変装マスクも剥がれてしまい、左目部分が浮き上がってしまっているということ。

これに気づくことができれば、火傷赤井は誰かの変装であるということがこの時点で確定できる。

コナンは来葉峠の件の後でも何か事情を知っているようであり、キールと赤井の3人で企んでいたことは分かる。そして、赤井秀一の死を偽装、キールをうまく組織に再潜入させたわけなので、赤井秀一は簡単には姿は現さないことは想定できることであるが…

火傷赤井が変装であれば、ジョディが本物と間違えるほどの完成度でそんなことができるのは、変装術に長けた設定のベルモット、工藤有希子、キッドの3名だけである。また、赤井秀一が来葉峠でシボレーの爆発に巻き込まれたことを知っているのも、組織の人間とFBI、コナン&キールだけである。このことから、変装術が使え、かつ、赤井秀一の件を知っている人物が関わっていることが分かる。

前述したように、赤井が生きていることがバレたら都合の悪いコナンサイド(有希子)がそんなことをするわけがなく、銃の腕に長けた中身に適任もいない。残るはベルモットだけである。

火傷赤井出現の直前にバーボンが姿を現さないといった会話があるが、ベルモットの変装か、ベルモットが一枚噛んでバーボンが変装しているとの予測がこのシーンだけでも可能。

もっとも、作画がちょっと微妙な気もするので、この時点で「あっ、変装剥がれてる!」なんてことはあんまり考えないかもしれないが…

*長らく疑問視されていたシャロンの二重変装についても、ミステリートレイン編で老けメイクということが判明。

未解決の問題

コナンを助けた

65巻(File:679)帝都銀行にて、コナンを捕まえて殺そうとした銀行強盗を、間一髪のところ強盗の肩を銃で撃って助ける。

File898の緋色シリーズでバーボン編は一応の区切りが付く。バーボンの正体の基本的なことについては恐らくもう説明されることはなさそうなので、想像できる範囲で考えることになりそうである。

考察 【File:679】

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更新日:2015-11-1


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