安室透 – 人間関係

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ベルモットと協力

ベルモット:「そして私の仲間からのメール・・・」「9号車で彼女を見つけたそうよ!」

安室:「まぁ、変装させてくれたのは今回、僕の代わりにあの男に化けてくれた仲間ですが・・・」 File:824

ベルモット:「キールとの一件でシェリーとかかわっている疑いのあるあの探偵に張り付きたいって貴方が言うから、色々サポートしてあげたけど・・・」 File:827

ベルモットとバーボンは協力関係。ベルモットはバーボンが小五郎に張り付くためのサポートや、火傷赤井の変装を手伝ったりしていた。

ただし、ミステリートレインでベルモットがシェリーの命を是が非でも絶ちたいと考えていたのに対し、バーボンは連れ帰ろうとしていたりと、双方の思惑はずれていたりする。

ベルモットは幼児化の秘密をバーボンには黙っていたりと秘密にしていることもあり、2人はそれぞれ自分の目的を果たすための同盟を結んでいるにすぎないようである。

ベルモットと仲がいい

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File852、素の笑顔でベルモットと話す安室。これまでのところ、組織の主構成員の中でベルモットは安室が唯一打ち解けている人物のようである。ただ、前述したように必ずしも信頼し合う関係と言うわけではない。

ちなみに、安室透の声優である古谷徹とベルモットの声優である小山茉美は夫婦だったが、1983年に離婚。(人間関係が原因ではなく、古谷が再婚後も友人としての関係は続いているらしい。)

一方的なところも ─

ベルモット:「もうこういうのは無しにしてよね?」

安室:「はい・・・でもまた何かあったら力を貸してくださいよ・・・」「何しろ僕はあなたの秘密を握っている数少ない人物の一人・・・」「組織のメンバーが知ったら驚くでしょうね・・・」「まさかあなたがボスの・・・」

ベルモット:「それ以上喋るとフロントガラスに貴方の脳ミソぶちまけるわよ!」

安室:「それは止めた方がいい・・・後始末が大変ですから・・・」 File:898

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安室はベルモットの弱みを握っており、「また何かあったら力を貸してくださいよ」とお願いしている。

どうやら、対等の関係、双方の思惑が一致したWin-Winの協力関係にあるというわけではなく、話し合いにおいて安室のほうが上であり、ベルモットは協力せざるを得ない立場のようではある。

毛利小五郎に興味があった

ベルモット:「あら、そう・・・」「ところでいつまであの探偵とつるむ気なの?」「キールとの一件でシェリーとかかわっている疑いのあるあの探偵に張り付きたいって貴方が言うから、色々サポートしてあげたけど・・・」「もう用はないんじゃない?」「幸運にも偶然シェリーの情報が舞い込んで来て・・・」「そのシェリーも葬る事ができたんだから・・・」  File:827

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安室が小五郎に弟子入りした理由は、キールとの一件でシェリーと小五郎が何か関わっていると疑っていたからであった。(File:503,ジンがキールに盗聴器を仕掛けたのが小五郎だと勘違いし探偵事務所を襲撃した事件。赤井秀一がFBIの罠だと組織に思わせることで組織の目を欺いた。)

しかし、シェリー(宮野志保)を発見できたのは小五郎とは直接関係のない偶然の出来事。(ベルモットにとっては灰原が元の姿に戻って出て来たことは幸運であった。)バーボンが動き出した時に、「恐らく目的は灰原」とFBIやコナンは考えたが、実際は火傷赤井に変装して関係者の反応を見るなど、その主な行動は赤井の探索である。

そのため、バーボンはシェリーを抹殺した後も再び小五郎の事務所に戻っている。

スコッチ

ベルモット:「本堂って男とFBIの赤井とあの男で3人目・・・」「ホラ、公安から潜り込んでて名前を聞く前に殺された・・・」「コードネームが確か・・・」

安室:(スコッチ・・・)「でしたよね?」 File:898

scotch_f898_1

スコッチは安室と同じ公安のスパイであったが、そのことがバレて名前を聞かれる前に殺害されてしまった。

安室の様子からすると、スコッチと安室の関係はただの同僚ではないようにも思えるが、詳しいことは不明。また、その事件については赤井も関わっている。

スコッチについての詳細は↓
スコッチ

世良:「あ、いや・・・ギターケースを背負ってる人を見ると思い出しちゃうんだ・・・」「4年前・・・駅の向こう側のプラットホームのたたずむ・・・」「ギターケースを背負った秀兄をな!!」

世良:「驚いたよ・・・アメリカに行ってると思ってたし・・・秀兄が音楽やってる所なんか見た事なかったし・・・」「んで、ボクその時友達と映画観た帰りだったんだけど走って秀兄と同じ電車に飛び乗ったんだ!どうしても秀兄のギターが聴きたくってね!」

蘭:「へー・・・」 園子:「それでそれで?」

世良:「何度か乗り替えた駅のホームで秀兄に見つかっちゃって・・・」「「帰れ」って起こられたんだけど・・・お金もないし帰り方もわからないって言ったら・・・」「「切符買って来てやるから待ってろ」ってボクをホームに残して行っちゃったんだ・・・」「ホントは中学生だからお金もあったし帰り方もわかってたんだけど・・・」「秀兄にとってボクはまだまだ子供だったんだと思ったよ・・・」

蘭:「それで?言われた通り待ってたの?」

世良:「ああ泣きそうな気分でね・・・でもさ・・・その時、秀兄の連れの男が・・・」「君・・・」「音楽好きか?」「──って言ってケースからベースを出してさ・・・」「ボクに教えてくれたんだ・・・ドレミの弾き方をね・・・」

蘭:「じゃあさっき言ってたベースを教えてくれた人って・・・」 園子:「その人なの?」

世良:「ああ・・・10分ぐらいの間だけどね・・・」

蘭:「だったらその人お兄さんの音楽仲間だったんじゃない?」

世良:「それはどうかなぁ?」「その人がベースを入れてたのはソフトケースなのに・・・」「ベースを取り出しても形が崩れずピンと立ったままだったから・・・」「もしかしてベースはカムフラージュで・・・」「別の硬い何かが入っていたかも・・・」

コナン:(ライフル・・・)

園子:「その人の名前聞いた・・・」

世良:「いや・・・聞いてないけど・・・」「そのホームに来た別の連れの男がその人の事をこう呼んでたよ・・・」「スコッチってね・・・」

コナン:「・・・・・・・・・」

蘭:「が、外国の人?」

世良:「どっからどう見ても日本人だったから・・・」「あだ名なんじゃないか?」「でもさ・・・彼をそう呼んだその男・・・」「帽子を目深に被ってたから顔はよく見えなかったけど・・・」「似てる気がするんだよね・・・」「安室さん・・・アンタにな!!」

安室:「人違いですよ・・・そんな昔話より今、ここで起きた事件を解決しませんか?君も探偵なんだよね?」

世良:「ああ・・・」「そうだな・・・」 File:937

安室:(いや彼は・・・)(警視庁公安部の・・・)(潜入捜査官・・・)(君の兄に殺された男だよ・・・) File:938

スコッチは警視庁公安部の潜入捜査官。4年前、FBIのスパイである赤井と公安のスパイであるスコッチ、そして安室の三人がライフルを持って組織の何らかの任務を行ったようである。

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更新日:2015-12-7
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