安室透 – 人間関係

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小五郎や蘭、探偵団の信頼を得ている

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File800(探偵たちの夜想曲)で誘拐されたコナンを助けたり、File843(甘く冷たい宅急便)で襲われた探偵団を助けたりもあり、完全に周囲の信頼を得てとけこんでいる。

若い女性の探偵に心当たり

目黒警部:「また君の周りに探偵が1人増えたわけか・・・」

安室:「また?」

目黒警部:「君の他にもいるんだよ・・・」「最近、毛利君と一緒に現場にチョロチョロす顔を出す・・・」「わかい女探偵がな・・・」

安室:「へぇー・・・ 若い女性の探偵ですか・・・」 File:797

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もちろん、「若い女性」は世良真純のこと。心当たりがあるようだが、どの程度の関係なのかはまだ不明。

世良真純に興味

小五郎:「あのガキ・・・ また探偵気取りかよ?」

安室:「まぁ、子供の好奇心は・・・ 」「探偵の探究心と・・・ 相通ずるものですから・・・」 File:799

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車でコナンを追う時は、後ろから追走している世良を見ながら、コナンが犯人についていった件と合わせて「まぁ、子供の好奇心は・・・探偵の探究心と・・・ 相通ずるものですから・・・」と言っている。

世良:「わっ!?よかったー!! 無事だったかー!!」

コナン:(何でいるんだ? こいつ・・・)

安室:「何故ここに・・・」 File:800

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また、世良について「何故ここに・・・」と考えている。(小学館のサイトより、あのセリフは素直に世良に対しての可能性が高い)

以前の考察は↓
「なぜここに」は誰のこと?

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File815、世良が蘭にコナン達の行き先を電話で聞いているところに反応し、怖い顔で見つめる。

⇒バーボン編終了後(緋色のエピローグ File:898)も二人の直接対面(会話)は実現せず。

世良真純との対面 ─

世良:「なあアンタ・・・」「ボクとどこかで・・・」「会った事ないか?」

安室:「今日が初めてだと・・・」「思いますけど・・・」

安室:「ベースを教えてくれたその男の顔・・・」「覚えてますか?」

世良:「まあ・・・なんとなく・・・」「どうしてわかったんだ?」「その友人が男だって・・・」

安室:「まあ・・・なんとなく・・・」 File:936

世良:「どっからどう見ても日本人だったから・・・」「あだ名なんじゃないか?」「でもさ・・・彼をそう呼んだその男・・・」「帽子を目深に被ってたから顔はよく見えなかったけど・・・」「似てる気がするんだよね・・・」「安室さん・・・アンタにな!!」

安室:「人違いですよ・・・そんな昔話より今、ここで起きた事件を解決しませんか?君も探偵なんだよね?」 File:937

園子:「じゃあアンタにベースを教えてくれた男の人もFBIだったりして・・・」

世良:「まさか・・・兄が休暇で日本に帰った時に会った友達じゃないか?」

安室:(いや彼は・・・)(警視庁公安部の・・・)(潜入捜査官・・・)(君の兄に殺された男だよ・・・) File:938

File936-938の話で安室と世良初の競演。世良は安室に会ったことがあるのではと問う。

どこで会ったか覚えていないわけではなくて、後の会話で4年前に駅のホームで「兄の友人」にベースを教わった時、後からやって来た、帽子を目深に被ったもう1人の男が安室に似ていたという。

一方で安室ははぐらかすのだが、世良に「ベースを教えてくれたその男の顔覚えてますか?」などと質問しているように、世良と会った状況ははっきりと覚えている。

そして話の最後には、世良にベースを教えた男は「警視庁公安部の潜入捜査官 君の兄に殺された男だよ」と心の中で呟く。

世良は4年前に見かけた男が安室に似ていると感じたのが唯一の安室の記憶のようなので、これ以上具体的な接点はないのかもしれない。

ただ、安室は世良を現在軸で見た時に、「なぜここに」(日本に)と疑問に思ったように世良がアメリカへ渡ったことを知っていたようなので、何らかの理由で諸事情を知る機会があったのかもしれない。

阿笠博士に興味

「蘭」:「コナン君、いつも発信器付きの探偵バッジ持ってて・・・ それを追跡できる眼鏡をその博士が作って持ってるんです!!

「安室」:ホォー・・・」 File:798

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安室:「僕も残念だよ・・・ せっかく噂の阿笠博士に会えると思ったのにね・・・」 File:804

安室:「へ───ここが噂の阿笠博士の・・・」「でも今日は遠慮しておくよ・・・」「用もあるし・・・」 File:843

博士の家を確認。安室なら簡単に調べられるだろうが、”表向き知っている状態”となったというところだろうか。しかし、この日は用があると言って帰ってしまう。

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また、File850~852で初めて噂の阿笠博士を前にすることになるが、博士に対しては特に何の行動もせず。ジョディ&コナンが目的だったためか、博士に興味を持っている様子も見せなかった。あの時は、弁崎に変装していたので、下手に反応してしまうと読者に変装がバレてしまうというのもあるか。

博士関係は、安室がジンに仕掛けた発信機付き盗聴器や、変装用の変声機のことに気づくきっかけになるか?

阿笠邸の調査

安室:「だが、それもフェイク・・・」「撃たれた男はいつも黒いニット帽を被っていましたから・・・」「この近所にはMI6も顔負けの発明品を作っている博士がいるそうじゃないですか・・・」「彼に頼めば空砲に合わせてニット帽から血ノリが噴出す仕掛けぐらい簡単に作れそうだ・・・」 File:895

安室:「今日の昼間、この近辺を回ってリサーチしたんです・・・」「隣人である阿笠博士の発明品で評判がよかったのに、急に販売を止めた物はないかってね・・・」「それはチェーカー型変声機・・・」「首に巻けばノドの振動を利用して自在に声が変えられて・・・ストーカーの迷惑電話にお役立ち・・・」「そう・・・大きさは調度・・・」「そのハイネックで・・・」「隠れるぐらいなんだよ!!」 File:895

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安室は赤井の死亡偽装トリックを見破るために、その仕掛けを作ることができそうな人物として阿笠博士を調査していた。

安室は小五郎に弟子入りした目的と違い、最初から阿笠博士に興味を持って近づいたわけではなく、蘭に話を聞いたことがきっかけで知ったようである。

恐らく、安室の博士への興味はこの話しのための布石であり、これで伏線は回収かと思われる。

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更新日:2015-12-7
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